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Tribunal Main Quest Play Journal – 7

2025-10-17 by 森野 クロエ

ついに呪われた領域から脱出

 そしていよいよシル様のご遺体と再対面して鬼嫁を討伐するくだり。しかし戦闘開始と共に召喚しながらサーッと後ずさりしたらシル様の遺体に引っかかってしまい、突っ込んできたアルマレクシアにシル様もろとも斬り殺されてしまった…(呆)。難易度普通に戻して下げ忘れていたのを戦闘途中で思い出したりもしたが、高級なマジカ回復薬さえあれば数の暴力を延々と繰り返してアルマレクシアを成敗するのもさほど難しくはなかった。

 なお初回で成功した戦闘中のセーブとロードで鬼嫁のマジカが激減する(かもしれない)バグ、その後は成功しなかったのでマジでただのバグなのかもしれない。トゥルーフレイムとかそういう思い出アイテム系も全部アルヴス・ドレレンのタンスに放り込んでから来たので、モロウィンドの栄えある元女神はネレヴァリンとは言えMoon and Starもつけてないペラ紙服装備の異種族女にデイドラ一個中隊を呼ばれて死んだということになる。

 …で、ここまでは既に見てるんだよ問題はこの先だよの巻。恐いのでセーブも分けてから床に転がっているアルマレクシアのインベントリを恐る恐る開く。あっホープスファイアは別にいらないからここで一緒に朽ちていってくれや。とにかくCTDせずストーリーラインを終わらせるためなら今は他のことはどうでもよい。

 めちゃ手に汗かきながらバリルザーの指輪にカーソルを乗せると…CTDしない! やった! てことで遠慮なく指から抜き取ってこの空間からさっさとおさらばする。やったーっ(感涙)!!

王家のメンタル強者ぶりが印象深い

 でモーンホールドの聖堂にポップすると、周りにいるアルマレクシアの犬どもがてめーと話す気はないというようなことを言ってくるので、うるせーんだよ飼い主はもう戻ってこないんだから一生そこに立ってろという気分で意気揚々と扉を開ける私。きちんとジャーナルも更新されているので人に話しかけると“アルマレクシア”のトピックから神殺っちゃいましたと教えることもできるが、一般人からは当然ながらいい扱いをされない(というか信じてもらえない)ので何も言わずに通り過ぎる。

 ただ私はなけなしの仏心を出して聖堂のお偉方には真実を暴露しに行ってみた。まず近場でドリンさんにありのまま今起こったことをお話ししたが、いやちょっとお前の言ってること意味わかんないと困惑されてしまう。そもそもアルマレクシアは人前に出てこなくなって長いから誰も会ってないし無理でしょみたいなことを言われるが…いやいやけっこういろんな人会ってない?

 次にフェドリスさんにも話してみたが、今度は「お前アウトランダーだから自分が何言ってんのか意味わかってないんだよなうんうん」的にむしろ哀れまれるというか同情されてしまう。これだから聖堂の者ってやつはよ…。

 とりあえず王宮でもらえるものもらいに行こうと思って外に出るといきなりコントロールが効かなくなり、何事かと思ったら再びアズラ様のお言葉が目の前のダンマー女性のアバターから聞ける。「トリビュナルも3人中2人死んだし残りの1人もそのうち死ぬよ(超意訳)」というようなことを言われてこれからもモロウィンドのためにもっと働いてね! で終了。

 そのままヘルセスのところで真実を話すとガードの装備一式もらえるが、重い上にいらないんでバラダスさん家の4次元タンスの中にポイだな。御母堂バレンジア女王も神殺しの話は一般人には刺激が強すぎるから自ら声高に触れ回らなくてもよいでしょうとの由。自分に関する真偽不明の噂を敢えて流布したりする強者が言うことなんだからその通りなんだろうねぇ。

残りの1人と信徒たちにお知らせ

 さてこれでモーンホールドにもう用はねえ! ってことでバリルザーの指輪を使ってヴィヴェクに移動しようとしたら、間違って付呪アイテムとして使ってしまってヴァーミナス・ファブリカント君を召喚してしまった。とにかく無事にクロックワーク・シティから脱出することだけを考えていたから説明をよく読んでなかったけど、これって本来そういう指輪なの…邪悪だなバリルザーさすが邪悪だ。

 装備品としてアバターにドロップするテル・ウヴィリス拡張MODのテレポート指輪と同じ仕様で行き先が選べるので、別にそんな義理があるわけではないがRPとしてヴィヴェク卿のところにも行ってみる。アルマレクシアとシル様のトピックを選ぶと真実を述べることもできるし、事実に口を閉ざすに等しい選択肢を選ぶこともできる。ちなみにそっちを選ぶと「今何か言おうとしてやめたな…詮索はせんぞ」と言われる。

 そしてせっかくヴィヴェクにいるのでサリョニ様にも一声かけてみることに。ドリンさんが知ってるのにサリョニ様が知らないのは少し不公平な気もするのでな。だが! これまでヴィヴェク卿以外に話した聖堂の者3人のうちサリョニ様が1番キレてめちゃくちゃ怒ってくる。「お前は間違っている、そんなバカなことを口にするな! 去れ!」って去れってつまりGo awayだよ!? メインクエで呼び出される前に無理やり鍵開けて部屋に押し入っても「ご退出願いたい(Please leave)」って言ってくれる優しいサリョニ様がGo away!

 憎しみすら感じるほどの強い口調で怒られるとは正直予想外だった。もっとモーンホールドの聖堂の者みたいな困惑強めの返事が来るものと予想していたんだけど、これは初代のデータだから全然構わないが2代目の時はどうするかなぁ。なおヴィヴェクでは聖堂関連の者はみんなサリョニ様と同じセリフで怒る。サリョニ様が厳しいと言うよりモーンホールドの者が緩すぎるのか?

神殺しの末路

 ということで一通り義理は果たしたので魔術師ギルドのテレポートとシルトストライダーでグニシスに戻りようやく愛するバラダスさんと再会。実はこの超特急再放送のデータは妊婦だったので、割と初期から血を吸うdrainシャツが使えないというかなりきつい縛りも入っていた。途中でRomance抜くとまた変なバグの原因になりそうだったので妊婦のまま強行突破したが、いや~大変だったホント。

 まぁそれはいいとして、興味本位でバラダスさんにも私のモーンホールドでの神殺しの話をしてみたところ、キ○ガイは座敷牢へというようなことを言われて私のハートはブロークン寸前! ジェネリック会話は一般NPCと同じだから…仕方ないのはわかっている…だが…(奥歯ギリギリ)。赤の他人ならともかく、愛する夫にまで狂人扱いされた上に好感度が10落ちるなんて本当報われないにもほどがある…。

 ちなみにダンマーではないインペリアルとかオークとかレッドガードに同じことを話してみてもやはりまともに取り合ってもらえない(そしてもれなく好感度が10下がる)。モロウィンドのために人知れず命を懸けてがんばってもこれだよ…アズラ様見返り少なすぎだよ。

 あと手袋がCTD検証に大いに貢献してくれたので、アリョンさんの顔も久々に見に行ってみることにする。途中サドリス・モラを経由したのでエディ君にも神殺しの話をしてみたが、結論から言うとバラダスさんもアリョンさんもエディ君もみんな「頭おかしいなら聖堂行って祈れ、それでダメなら座敷牢にでも入ってろ」という大意のことを言ってくる。なぜかアリョンさんとエディ君はこの問答をしても好感度が100から下がらなかったが、何か変なバグでも発生していたんだろうか?

 っていうかテルヴァンニの者ならトリビュナルをないがしろにしてなんぼだろ! トリビュナルが4000歳超えてたってうちのファー様だって同世代だろうがァ!

 ということでめちゃくちゃ遠回りしつつ何とか完遂したが、非常に不本意な感じの〆ではあった。本編のメインクエは完遂すれば好感度が10上がるトピックが増えるのに、こっちでは10落ちるトピックしかない上にマッドウーマン扱いという悲惨さ。モロウィンドが今後衰退していくのは本編以上に確定的というEDだが、それでも後の世にダンマーたちが各地へ散りつつしぶとく生き残って伝統を繋いでいってくれてるのが救いかな。

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カテゴリー: TES3 タグ: Tribunal, プレイ記

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