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Tribunal Main Quest Play Journal – 6

2025-10-17 by 森野 クロエ

狂気のストーカーを命からがら排除

 何にせよ2代目ネレ子ちゃんなら神の死を目の当たりにして恐れ慄くかもしれないが、初代はだってもうダゴス・ウルも死んだからね…ソーサ・シルだって死ぬよねくらいのドライな心も持ち合わせているので、やることないならさっさと帰りたいなという感じ。本土はもうお腹いっぱいだよ、早く愛する夫のいる島に帰らせてくれ。

 しかしおいおいこんなになってるよどうすんのよていうかどうやって帰ればいいのよと思っていると、出口付近にいきなり何者かがポップする。既に般若のようなデイドラ兜も装備しているので、文字通り鬼嫁状態のアルマレクシアがご見参。もはや本性を隠しもせず、まだ生きてやがったのかこのヤロウ死ね! という内容のことを回りくどく長々とスピーチ。

 なおシル様は片づけたので私も片づけたら次はヴィヴェク卿だというようなことを言っているが、本当にそうなっていたら果たしてどっちが勝っていたのだろうか。昔あれやこれやあった関係であったとしてもアルマレクシアはいかなる躊躇もしないだろうが、ヴィヴェク卿ってそういうところちょっと甘そうだから最後の最後で詰めきれなくてアルマレクシアが勝ってしまうのではないかという気もする。

 そんな未来があってはならないのでお相手仕ることにするが、いきなり信じられないような高威力の魔法をぶっ放されて速攻瀕死だよこっちは! 斬られたらあっさり死ぬしかないけどUESPには魔法はできるだけ避けろとか書いてあるし、かと言ってスピード重視してない私のステではそんな芸当はまず無理。ご丁寧にLevitate不可状態も加わって私にとっては実に最悪、それでも正攻法で行くしかないがこの謎の広範囲魔法が実に厄介。

 なもんでUESPに書いてあるバグっぽい技だが、戦闘中にセーブしてロードするとアルマレクシアのマジカが激減するというやつを試してみる。確かに魔法全然打ってこなくなった、ということはマジカが1500から200に減るというのは本当なのかな…? しかし数の暴力を繰り返しても向こうの一撃が重いのと、何よりヘルスがバカ高いせいで私のマジカが枯渇して最後は殺されてしまう。まずい…詰んだかこれは?

 かと言ってクロックワーク・シティに来る前のセーブからやり直してマジカ回復薬を大量に仕込んできたとしても、先述の通り謎のローラー部屋で無念に捨てねばならない可能性がある。アズラ様! これはヤバいですよ!! 助けて!!! そんなものがあったことさえすっかり忘れていた難易度を最低レベルまで落としたりしてみたが、さすがに最大マジカ2回分くらいで死んでくれるような元神ではない。

 いろいろ試してみたがどうもこの問題を乗り越えられる気がしないので、やはり手間でもクロックワーク・シティに突入する前のデータでマジカ回復薬を10個ちょい買い込んでから再スタートしてみることにした。もうやり方は知ってるからサクサク行くぜ…と思いきや変なところで詰まったりもしたが、何とか最後までたどり着き今度こそアルマレクシアを成敗じゃー!

 難易度を下げたからかマジカ回復薬を10本くらい飲んだからか苦難の末ついにアルマレクシアを打ち倒すことに成功、終わる時は意外とあっさりだったがここまで苦労し続けてきたからかようやく終わったぜ感が強い…だが終わったのか? 本当に? という長い長ーいターンがここから始まる。

また出た私の最大の敵

 一体何がどう干渉してそんなことになってるのかわからないが、いつからかこのデータは特定の付呪品の上にカーソルが乗っただけでCTDする呪いがかかっている。魔法欄の付呪品コーナーもカーソル乗っただけでダメなこともあるし、乗せただけなら大丈夫なこともあるが使おうとすると(=装備しようとすると)即CTDする。

 自分で金払って付呪に出した血を吸うシャツとか5秒間だけマジカ100アップのローブとかカメレオン80%の靴とかはなぜか大丈夫なのでそのまま使い続けているが、アリョンさんがくれた賑やかしのフレンドリーファイア隊召喚手袋なんかのいわゆるバニラ品はいつの頃からか全くダメ。

 という前提の下、アルマレクシアを始末した私はこのニルンですらない空間からさっさとおさらばしようとしたが…アルマレクシアからバリルザーの指輪を取ろうとするとな、発生するんだわCTDが(呪)。

 とりあえず全部取るを選択すれば私のインベントリに入ることは入る、でも装備品として選ぼうとするとCTD。無理くり魔法欄の1番下の付呪アイテムコーナーで選ぼうとしてもカーソル乗っただけでCTD。まさかここまで来てまたメインクエラインの最後で酷い問題に遭遇するとは思ってもみなかった…本編と言いなぜ最後の最後でこんな目に遭わなければならないんだ?

 当然ながら前科のあるRebirthも疑ったが根本的な問題が違いそうな気もするし、もちろんチェンジログにもそれらしきことは出ていない。どうしようもないのでセーブをクリーンしてみたりいろいろ検索もしてみたが、何をやってもダメなのでレッドマウンテンでも使わなかった最終手段である再インストールを行使。でもねぇ…今度は開かないだなセーブがな、つまりはロード後確定CTD。

 完全バニラ状態にもしたのに一体何がダメだってんだチクショー! バリルザー! お前が変な指輪作るからシル様は死ぬし私のデータも死んだよ(憤怒)!

 残念ながら速攻明快解決は恐らく無理だろうし、全く気分が晴れないがとにかく1度やめるしかない。一体どこからやり直すことになるのか…あるいはやり直せるのか? ネレ子ちゃんクロックワーク・シティで元神2人の死体と一緒に餓死! 完! じゃああまりにもやるせないぞ…。

 どうやらここまでだましだましやってきたTribunal関連セーブが軒並み壊滅した気もするが、一応ニューゲームは問題なくジウブさんに会えるので本体そのものがイカれているというわけではないらしい。さて…この問題を解決する方が恐らく本編よりずっと難しいんだが、 CTD問題をクリアしたらネレヴァリンって名乗りなさいよね! と言われたら私は一体どうすればいいんだ?

セーブデータ大破の前には潔く敗北を認める

 結局どうにもならなかった(終)、ということで地獄のようなTribunal2周目超特急再放送を開始。何しろやったばかりのこともありプレイ自体は快速で進む。もう下水道がモーンホールドでの家同然になりつつあるが…こればかりはどうしようもない。

 なお今回のデータでは初回どうしても発生しなかった王宮側クエの謀反の証拠取り立ても無事にできた。机の上に無造作に置いてある証拠を手に入れて発案者3人を血祭り…でもいいんだが、別に王宮のために働きたいわけでもないので警告だけして逃がしてやったけどみんな逃げ足速すぎてびっくり。

 続くかわら版屋脅迫クエもご両親の居場所を押さえた上でアジトに突入したが、あんな見え見えの入ってくださいと言わんばかりのアジトの作り方もいかがなものかと思う。ただ私は救国の英雄ネレヴァリンなので親の命と天秤にかけるような小悪党ムーブはしない…ということで善良な篤志家としてクリーンな札束で頬をはたき口を噤ませるだけに留めた。こういう奴を脅迫しても何書かれるかわかったもんじゃないからな!

 ちなみにこのアジトにはゲーム中に出てくる我がテルヴァンニ家所属というファクション設定の最後の1人がいるのでもっと前に押し入ってはいたんだが、テルヴァンニ所属の全メンバー員に会いに行くという謎プレイをした時のネタはいつかギャグマンガにでもしてみたい(予定は未定)。

 以降は既にやったクエを超スピードでおさらい。だがバリルザーてめえには再度念入りに死んでもらう…苦しんで死ね! なぜかクロックワーク・シティ行ってからの謎解き部屋でうまくスピードが乗らず死にまくったりもしたが、1番詰んだ感を味わったのが非力だと突破できないめちゃ固レバーの間。バグってるセーブだと比較的カーソル合わせやすかった扉の隙間が、今回はマジで精密作業並みの厳しさ。まぁこれが本来の仕様なんだと思う…多分。

 これまでは割と余裕があったはずのインパーフェクト撃破も最後にマジカ切れが起こったりして絶望したものの、ヤケになってアリョンさんのお助け召喚手袋使ったらギリギリで雷の精霊さんが倒してくれた。アリョンさんの手袋はCTDのカナリア役も務めてくれてるし、本来の意図とはかなり違うけど今回は大変お役立ちでありがたい。

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カテゴリー: TES3 タグ: Tribunal, プレイ記

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