異端者vs狂信者の潰し合い
さーてアークマジスターにもなったしもはやこれで私の冒険も完! …というわけにもいかないので、しばし最高権力者の肩書きを堪能した後アッシュランダーの残り2つどっちからいこうかな。なるべく穏便に済みそうな方からいきたいな、ってことでちょうどテル・ヴォスにいたし近くのアヘムサ族の居留地へ。
ここは弱小一族の上にここしばらくはアッシュカーン不在で現在は賢女が族長も兼任してるとのこと。まずは副族長にご挨拶の上許可を取ってから賢女シナンムさんに会う。ネレヴァリン認定してと言ってみると割とホイホイ話が進むが、その代わり伝統的な一族の避難所たるアルド・デイドロスに引っ越したいんで中にいるカルト信者を一掃してきてくれって…えぇ…。
とりあえず海超えて下見に行ってみると名前の通り禍々しいデイドラ遺跡なわけだが、カルト信者に占拠されてるという割にはオーディネーターがウロウロしている。見敵即殺されるわけじゃないんで一応声をかけてみると、お前は誰だ→①カルト信者だ! ②ネレヴァリンだぞ控えおろう ③いやちょっと宝とかないかなと思って の3択。①と②を選ぶと異端者め死ね! になって面倒らしいんで、明らかに怪しいが単なるトレジャーハンターを装い③を選択すると「我々の任務を邪魔するな」と言われるだけで済む。
ただし中に入ると信者とオーディネーターが総力戦でドンパチやってる挙句、下手に介入するとどっちもネレ子ちゃんをタコ殴りにしてくるという地獄絵図が展開されるので、おとなしくカメレオンとかレビテートとかを使って高みの見物。UESPで予習した通りだいたいはオーディネーターの方が勝つので、もし殺りこぼしがあったらドレモラさんあたりに片づけてもらいつつ遺跡の奥へ。
マップ見ながら奥まで行くとカルトのまとめ役がいるので、アヘムサ族のために出て行ってほしい旨を婉曲に伝える。話術スキルが高かったら承諾してくれるので無駄な血は流さずに済んでみんなハッピー(オーディネーターにKillされた信者の死体を横目に見ながら)。なおオーディネーターにとってはアッシュランダーも異端者だろうけどこっちは片づけなくても一掃認定はもらえるので、私のようにこっちも殺っとくかと手を出して面倒なことになりロードなどという時間のロスは避けたいところ。
しかし中身片づけといたから勝手に海渡っといてや~というわけにもいかないらしく、面倒だけどもう1度アヘムサ居留地に戻ってシナンムさんに報告すると、じゃあ自分の目で確かめるってことでシナンムさんを連れ海超えてまた遺跡に戻らねばならない(疲)。えっちらおっちら歩いてシェオゴラスの像のところまで連れていくとジャーナルがアップデートされてネレヴァリンにも認定され、簡単かと思いきや意外と面倒だったアヘムサのクエは完了。
アークマジスターの本気を見よ
それじゃいよいよラストワンのエラベニムスンに取り掛かるか~ということで、灰から育てた我が要塞の近くにある居留地に殴り込みだ。ウルシラク居留地で事前に得ていた情報によるとエラベニムスンは暴力的で残虐、現族長は賢女をないがしろにしてやりたい放題とのことでまずはその賢女マニライさんに会い救世主が参上したことを伝えねばならない。
ないがしろにされてるだけあって他の部族のように賢女に会う前に誰それに話を通すとかそんなのも必要なく、直接マニライさんのヤートにお邪魔できるのでちょっとびっくり。現族長ウラス・パルはアウトランダー嫌いだしネレヴァリン認定なんてまず無理、とにかくまずはウラス・パルをどうにかしてからだという内部事情を詳しく聞かされ、アリョンさんから似たような話を何度もされたことのある私はつまりKillして解決だと心得たり。
なのでヘルスもマジカもMAXにして討ち入り準備を済ませてからアッシュカーンのヤートに入ったものの、ペラ紙装備のブレトン女1人に対して屈強なオラオラ系アッシュランダー3人がいきなりお出迎えだ。何の用だテメー→ネ、ネレヴァリン…→死ね! ってことで速攻I have youで3対1、いやちょっと待っ…ドレモラさ…ああ…(斬られた上のノックダウン死)。
というわけでいやいや数の暴力したいのはこっちなんだけど状態、一応もう1度試してみたけど、クイック魔法発動MODとか入れてないんで予備動作のうちに殴り殺されてしまいどうしようもない。コゴルーンでも思ったが私は近接戦で1度ノックダウンされると立ち上がる前に死ぬ、非接触型戦闘を極めていくしか防御力皆無の魔術師が生き残る道はなさそう。
まぁでもだったらこっちもアークマジスターの本気出せばよかろうもんね! ということで私はあらかじめヤートの前でドレモラさんとアズラ様のハーピーとゴールデンセイント様を呼び出すと、カメレオンを即発動できる状態にしてからヤートにInしたのであった(←姑息すぎる)。
喧嘩売るだけ売って後はドレモラさんたちにお任せ~とは言え突っ立ってると巻き込まれ事故による撲殺死が発生する可能性があるので、私は速攻レビテートも発動し天井から高みの見物第2弾だ。血気盛んなアッシュランダー3人が物言わぬ骸になったところで、ちょうどよくドレモラさんたちもオブリビオンに帰り私は目的達成、金目の物もGETだぜ。
お兄ちゃんに勇気を出させよう
惨劇の現場から素知らぬ顔で出てきた私は2つ隣のもう1人の取り巻きがいるヤートにも乱入、そっちも血祭りに上げてからマニライさんのところに戻る。ウラス・パル共を片づけたと報告すると「なら前族長の息子で今はお飾りの副族長やってるハン・アンムを族長に就任させお前をネレヴァリンに任命させよう」って段になるんだが、そのハン・アンムさんはめちゃなよなよしていて僕みたいなモヤシが族長できるわけないですぅ状態。
マニライさんいわくハン・アンムさんには一族を率いていくのに不可欠な要素として力と勇気と知恵が足りないとのことなので、逆に言えば人格その他は備わっていると思われる。実際争いごとが嫌いで若干ネガティブ思考だけどいい人そうではあるので、ネレヴァリン認定してもらわないといけないし血に飢えたアッシュランダーの汚名を返上すべくここはやはり彼をどうにか説得せねばならない。
本人も自分に何が欠けてるかを理解しているのか「僕は力も勇気も知恵もないから族長なんてそんな大役は…」と言われるので、さっきKillして解決しながら回収したお父上の形見その他のアイテムを譲渡して励ましてもいいんだが、ネレ子ちゃんはもはや話術も極まってきているので、付呪品をチラ見せしながらハン・アンムさんの手を握ってニッコリ微笑んだりすればそれでOKだ(違)。
「わかりました! 僕族長としてがんばってみます!」と言わせたらこちらの勝ち、見事エラベニムスンのネレヴァリンの称号をいただく。
灯台下暗し
よっしゃこれで3大ホーテイター&4大ネレヴァリンの称号コンプリート! ってことで意気揚々とウルシラクの居留地に戻りスル・マトゥールさんとお話し。だが…何でか知らんが話が先に進まない。「3大家のホーテイターと4大部族のネレヴァリンとして認められるのだ」っていや認めてもらったから戻ってきたんだけど…?
一応レドラン・フラール・テルヴァンニ及びザイナブ・アヘムサ・エラベニムスンをもう1度回って自分が確かにホーテイターorネレヴァリンであることを確かめた後でまた戻ってきてみたりもしたけど、それでもクエ満了認定が出ないのでよくよくスル・マトゥールさんの会話選択肢をさらってみたところ、何とウルシラク族にはまだネレヴァリンとして認めてもらってないことになっていた(!)。
というのもネレヴァリン認定してーなと言うと「もちろん構わん。だがひとたびお前をネレヴァリンと認めれば大家の者はお前を蛇蝎の如く嫌い、聖堂の者は殺そうとするだろう。奴らに何か用があるなら先に済ませておいたらどうだ?」ってご丁寧にも忠告してくれるから素直に従った結果、ウルシラクのネレヴァリン認定は保留になってたらしい。インベントリとかちゃんと見てみたらウルシラクのネレヴァリンがもらえるアイテム持ってなかったわ…うかつだった。
まぁ少し回り道はしたけどとにかく私こそ真のネレヴァリン! ということで第4と第5の試練は無事完了。ここからはいよいよラストに向けて一直線だ。
神敵ネレヴァリン聖堂総本山に現る
ここまで進めた後、MODクエでファー様に用がありテル・ファーにお話しに行ったところ、「巷では大司教サリョニがお前に会いたがってるともっぱらの噂だぞ。なのにお前はこんなところで油を売っているのか?」と怒られてしまったので、仕方ないからヴィヴェクに行ってやることにする(←尊大)。
2代目はサリョニ様の嫁をやったけど初代は信仰心の薄いガチガチのテルヴァンニなので、私に襲いかかってくるオーディネーターあらばぶっ飛ばすのに何の躊躇もない。でもかかってくるならかかってきやがれ! という気持ちで行った割には周りをふらふらしてても矢が飛んできたりしないのでちょっと残念。もっと「出合え出合え! 奴がネレヴァリンだぞ! 討ち取れ!」みたいな殺伐としたのを期待していたので正直期待外れではあるが、実際そうなると面倒くさいからな~。
で聖堂の外にいるメッセンジャーの司祭に話しかけると超挙動不審な様子でとにかく大司教に会ってくれ! と言われ、ついでに「あんたとこうして話してるところ見られるとまずいのよ!」と雰囲気あるセリフも言ってくれる…が、だったらこんな人目につきまくりの開けた場所で会うのはやめた方がいいのでは?
そして私を待っているというその大司教だが、聖堂入ってすぐのドアはロックされている上にオーディネーターがガン見しているのでこじ開けるわけにもいかず、建物内部から遠回りして裏口をピッキングしなくてはならない。いろんなところで「オーディネーターはお前を見たら殺すぞ!」とか言われていたから私は常にカメレオンを発動しながらウロウロしていたものの、好感度が高ければ別にディスられるだけで実害はないらしいのでちょっと無駄だったかな。
そんな面倒な手順を経てサリョニ大司教のところにたどり着くと、聖堂の者の割には比較的しおらしく謙虚に迎えてくれる。で、ダゴス・ウルを倒せるのはもはやお前しかいないからヴィヴェク卿から詳しい話を聞いてほしいとの由。これまで散々好きなように言われておいていきなりこれか…と思うとお誘い通りダゴス家の評議員になりたい気もしないでもないが、一応承諾して鍵をもらいついに生き神様の神殿に特攻だ。
手作りのしおりをなけなしの真心とみるか否か
その神の宮殿だが中に入るとがらんとしたところにヴィヴェク卿がふわふわ浮かんでいる。話通り半分チャイマー半分ダンマーという唯一無二の姿。しかし大司教がかなり下手に出ていたのでさすがのヴィヴェク卿も頭の一つくらい下げてくれるのかと思ったら、「お前がいなくてもいけるかと思ったがやっぱり無理そうだからお前に頼むわ」みたいな態度なので(のように私には見受けられた)かなりギリギリさせてくれる。
都合のいいことばっか言ってんじゃねーこっちは今すぐお前をkillしたいんだよ! という気もするし実際てめーの助けなんて借りねー! な選択肢があるのがさすがベセスダだが、私はまだその別ルートを選べるほどプレイヤースキルがないので苦渋を飲んでヴィヴェク卿手作りの「ダゴス・ウル討伐のしおり」をもらい指図に従うしかない。
その中身については大変に思うところも山盛りだが、とりあえずドゥーマーの神話的アーティファクト ①レイスガードの籠手 ②サンダーの鎚 ③キーニングの刃 を使ってダゴス・ウル(及びトリビュナル)の謎パワーの供給元ロルカーンの心臓を破壊しろという指令とそのための下準備が書いてある。しかし①はヴィヴェク卿が持ってるからこの場でもらえるが②と③はダゴス家に奪われてるってもう…。
ラストバトルまで間近だというのにいろいろと釈然としなくて気持ちよく送り出してもらえないが、まぁベセゲーだし(略)。そんなモヤモヤは意中の相手とラブラブできるMODを入れて解決しよう。もしくはDLCを入れてるならソルスセイムでレイヴン・ロックの建設に力を貸して息抜きするのも◎。
