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Main Quest Play Journal – 1

2020-08-24 by 森野 クロエ

ブレトン女魔術師セイダ・ニーンの港に降り立つ

 アズラ様の神々しいナレーションからの後々ソウル・ケルンで会えるジウブさんとの会話の後、私の主人公ネレ子ちゃんはセイダ・ニーンに到着。何が何だかわからないうちに釈放前手続きという名のキャラクリを終え、魔術師座生まれのブレトン女魔術師がめでたく誕生だ。

 メジャースキルは Conjuration / Mysticism / Alteration / Destruction / Restoration、マイナースキルはEnchant / Illusion / Unarmored / Acrobatics / Speechcraft というThe★丸腰魔術師。杖などいらぬ、魔法で殴れば解決だ。

 なおわざわざ職業を自分でカスタマイズする版にして職業名をSummonerにしたのに、最初から覚えてる召喚魔法がスケルトン召喚しかなくてどうしよう。あんまり死霊術やりたくないんだが…でもスカイリムと違って現場で死んでるの使うわけじゃなくどこからか呼び出してる系だからセーフか?

 カスタムクラスにしたため魔法以外はほぼ無スキルというペラッペラな感じのキャラだが、シールド魔法とか適宜使わないと何もしないうちに即死する未来が見える。でもメイジとかソーサラーにすると錬金とか重装とか私の使わない系統が重点スキルに入ってしまうので、カスタムで完全魔法特化型に。

 普通に自分の好きなスキル組み合わせたらナイトブレードになっちゃうんだけど、基本はブレトン純魔でプレイするというのはもう私の固有スタイルだしなぁ。ちなみに10個の質問に答えて最適クラスを提案してもらう版をやってみたところ、まごうことなきウォリアーになったのでやはり私は脳筋。何事も破壊魔法で殴って解決だ!

 さて税務署の中庭で草をむしったり指輪をGETしたりして、バルモラ行きの荷物を渡されてそのまま町中にポイ―されると、今さっき拾ったばっかりの指輪を失くしたというボズマーがいたのでとりあえず正直に返す。セイダ・ニーン唯一の商店の店主の好感度を上げてくれるのはありがたいが…噂に聞いていた通り店の入り口がわからなくて難儀した。これ表口と裏口明らかに場所逆でしょこれ。満潮時の増水対策か? 逆に在庫が濡れそうだけど…。

 やっとの思いで店内に入ると、こんな田舎では珍しいアルトマーのアリーレさんが歓待してくれて冒険のアドバイスもいろいろとくれる。ただし売れ筋商品のお勧めはありがたいが、先立つものがないんで何も買えない! スカイリムでもそうだけど、序盤の金策が大事なゲームだ。

初めての戦い そして最初の死

 それなりの装備を整えないとおちおち遠出もできんということで、バルモラ行きはさっそく後回しにしてまずは近場で操作練習がてら金を稼ぐことに。しばらく歩いても全然敵とか出てこなくてどうなってんだ? と思ったら、噂には聞いていたでかい芋虫クワマが道端でもにょもにょしているのを発見。

 へぇーこれが本体を食べたり卵をシチューにしたりするとかいうゲテモノ代物ね…と観察して通り過ぎようとしたところ、いきなり背後からぴょーんと飛びかかられて襲われたのでびっくり。えーとえーと何ボタンで魔法出すんだったっけ? とかモタモタやってたら、近くにいた帝国兵の女兵長さんがすっ飛んできてザクザク斬って倒してくれた。ありがたや…ていうか野生のクワマって普通に敵扱いだったのか。

 しかし片っ端から草やら花やらキノコやらを採集しつつアリーレさんに売っては進みカニ肉を手に入れては戻って売り…みたいなことをしてても当然ながらなかなか金は貯まらないので、アリーレさんから示唆された近所のならず者の隠れ家に単身突入してみることにする。死体から盗む方がずっと簡単だからな(違)!

 ということで初めて人型の敵がいる場所に潜入したが、相手が同じゲームか? と思うほど素早かったのと、遠距離魔法と間違えて近距離魔法をミドルレンジで発動するなどという大失態を晒しているうちに斬り殺された(呆)。うーん…スカイリムで脱出早々エンバーシャード鉱山で死ななかったことを考えると後の世のゲームは易しくなってるんだな。私のプレイスキルなんて今とどっこいどっこいだというのに。

 素ローブでスケルトンしか召喚できないネレ子ちゃんにはまだ荷が重かろうということで、悪漢退治で金目のものを手に入れるのは諦めてロード。セイダ・ニーンの西側に出てみたらそれなりに採集物があり、合わせて30ゴールドくらいにしかならなくてもホクホク顔で町に戻ろうとしていたら…誰かいる、と気づくより先に謎の悲鳴。

 きょろきょろしてたらハイパーアクロバットの巻き物を開発した有名ボズマーことターヒエル氏が哀れ墜落死していたので、ありがたく所持品をいただくハイエナ主人公。ひょ~っお高い服に着替えたら周囲の反応が違うぜぇ(哀)。難破船の宝箱なんかも見つけたけど、スキルがないと全く成功しない時代のシステムなので今はまだ手つかずのまま撤退。

ついに遠出

 さて税務署の所長からはバルモラに行くならシルトストライダーに乗ると安全で速いと言われてはいたものの、上述の通り金はできるだけ温存しておきたい…ということで、どうせ序盤だし何かあったらやり直せばいいやーという軽い気持ち&近場の草花キノコを採り尽くしてしまったのでセイダ・ニーン→ペラギアド→バルモラと歩いて目的地を目指してみることに。

 ある程度操作方法がわかってきたので特に問題もなく野宿しながら進んでいたところ、女と見れば見境なくナンパしてくるダンマー野郎とか、強盗男に一目惚れしたブレトンのお嬢さんとか、相変わらずタムリエルには危険がいっぱいだということを再認識させられるキャラが次々登場。同じブレトンのよしみで恋愛成就に協力はしたが…あの2人は果たして長続きするのか。

 もう少し先まで進むとダンマー巡礼者から近くの巡礼地まで連れてってくれ! と依頼されるクエがあるが、地図見ながら最短距離で突っ走ろうとしたらスケルトンに襲われて矢ぶすま死。ロードしてやり直しても巡礼者が素手でスケルトンに殴りかかっていってあっさり死。これは…今受けちゃいけないやつ。出会う前から再ロードし、申し訳ないが無言で横を通り過ぎる。

町じゃなくて街!

 道中ムーンモス砦をマッピングしたり、セイダ・ニーン周辺と違う植生を採集しまくったりしながら無事バルモラ着。さすがTownじゃなくCityなだけあってデカい! が、その分店が多くてわかりづらい! し、都会なだけあって物価も高い(涙)!

 魔術師様向け付呪ローブ屋さんがあるやないの〜ということで寄ってみても、フリーターが銀座の店に入っちゃった的に値段を見て見事即撃沈。いつか…この店の商品全部買い占められるほど金持ちになってみせるからっ…! あとジェネラルショップというか何でも屋さんがいくつもあるのにそれぞれカテゴリーが違ってる(PawnbrokerとTraderとか。前者は古物商だったのね)のも初見ではよくわからなかった。田舎者だからしょうがないんや~。

 さて観光はそのくらいで切り上げて、ダラダラ持ちっぱなしだった荷物をそろそろお届けに上がらねばならない。ということでカイウス・コサデスという名の受け取り人を探しに飲み屋へGO…なんだけど、中流階級以上向けエンターテインメントバーと労働者階級お達し場末の飲み屋は違うので、私のように間違えて迷ったりしてはいけない。目的地は街の東南の方だぞ。

 飲み屋に行ったら本人がいて荷物受け取ってお駄賃でももらえるのかと思っていたら、飲み屋のオーナーに聞き込みをして本人は今日来てないから家にいるんじゃね? という情報GET。最初から自宅の場所を教えてもらった方が確実だったんじゃないかなぁ税務署の人。それともカイウスさんはしょっちゅう居場所を変えていて掴みきれていないとでもいうのか。

元祖変人ブレイズ(しかもヤク中)

 やるせないとは言え配達人任務を終わらせねばならんということで、指定された家を探し出す。と、手狭なワンルームにいきなり半裸のおっさん(!)。え? これが普通の状態なの? ていうか私が遠路はるばる持ってきた荷物の受け取り人は本当にこの変なおっさんなの? …残念ながらそれがビンゴだ。

 話しかけるとこっちの困惑お構いなしの受け応え、Legendsのカードアートとかも加味すると基本カイウスさんは上半身露出がデフォの人なんでしょう、よくわからんけど。とにかく確かにお届けしましたさいなら〜というわけにはいかず、ネレ子ちゃんは強制的に皇帝直属のスパイ組織ブレイズの一員に就任。

 そして一通りの話が終わった後、「必要なら私のベッドで休んでもいいぞ」って言われるんだけど…いやちょっと無理でしょ。どう考えても単身者の住まいでベッドが1つしかないのに、半裸のおっさんが横で仁王立ちしてる部屋で休めと? このおっさんが長年寝起きしてきたと思われるこのベッドで? 私のスカイリム環境なら間違いなく襲われる率200%みたいな状況だが、これはモロウィンドなのでそんなことはない。ないが…気分的に遠慮しておこう、私にも好みというものがあるからな。

 ここからはメインクエラインを進めてもいいし、その前にスキル上げをして準備を固めてもいいとのことだったので、ここまで来るのも一苦労の私としては次の任務は保留、ブレイズ所属のトレーナー巡りをすることに。

 まずはすぐそこに住んでるヒーラー系アルトマーのところへ行ってみたが、あまり現段階で私の使いそうな魔法がないのでパス。魔術師ギルドの転送サービスでカルデラのトレーナーの魔術師にも会いに行ったけど、どっちにせよ極貧なので何もできずに逃亡。

 ということで私はおもむろにサドリス・モラへ出発し、テルヴァンニの魔術師として修業を積むことにしたのであった。

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カテゴリー: TES3 タグ: プレイ記, メインクエ

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