領地経営のための基盤強化だぜ
てなわけで加入するところからやり直しなため常に複数クエを同時進行! 屋敷建設も前倒しでスタート!! 巻きに巻く!!! でどうにかセーブデータ大破の時点まで追いついたので(途中セーブ&ロードちゃんとできるか確認しつつ)、無事屋敷の建設第2段階まで突入。やっぱあんなに時間かからないよな…おかしかったんだなどこからか。
さてフラールの上の方の人はみんな卵鉱山運営か農園経営かどっちかやってるとのことなので、近場のクワマ鉱山の女王クワマの病気をどうにかした上で鉱夫を連れてきて再利用というビジネス面に振ったパート。一応トリビュナル聖堂司祭こと2代目のデータなので、巡礼でグニシス行った時Cure Blightは覚えているからサッと行ってサッと治す。鉱夫の方はグニシスでスカウトするかかテル・アルーンで奴隷買うかという他家から人材ゲットだぜ方式だが、これどっちか片方しか交渉できないのでRP的な縛りがある人は注意されたし。Twin Lampsやりながら奴隷買うとかわけわからんことにもなりかねないので…。
私は二者択一なのに気づかないまま先にグニシス行ってしまったため、奴隷バージョンがどうなっていたのかはUESP掲載部分以外謎のままとなった。UESPもセリフ全網羅はされていないところが多いので、やはり最後は自分でプレイが楽しいし確実。その点全部記載されているバラダスさんのページは実にありがたいものだなぁ。
そして屋敷建設第1段階完了が条件であるクラッシウスおじさんの続きのクエも受注、もはや懐かしいバル・イスラのレドランの屋敷へ乗り込み所有者を抹殺。インダリス姓にマトモな奴はいるのか? しかしいつも(※テルヴァンニの時)は剣だか槍だか振り回されていたような気もするが、今回なぜか素手で立ち向かってきたので割とあっさり殺れた。死体のインベントリにはちゃんと槍あった気がしたが…まぁそういうのもTESの醍醐味。
大本命ドラムさんとご対面
続いてはついにドラムさんとご対面、顔見ただけで用件わかるということは私のことは見聞きしてくれていたというわけだ! クラッシウスおじさんいわく「他の評議員でアウトランダーを支持するほど勇気があるのはドラム・ベロだけだと思うよ」とのことだけど、アウトランダーを支援するのは勇気がないとできないレベルのことなのか…? っていうかイングリングもアウトランダーなんですけど? 奴こそノルドなのにフラールに入っている(しかも評議員をしている)全くの謎存在なのに、その素性を深掘りするようなクエとかイベントはないんだよな。汚職とか詐欺とか闘鼠ブリーダーやってる奴というくらいで…。
それにしてもドラムさんと同じ部屋にいる女衛兵が前々からすげー気になってたんですが、今回も気になるよ君ドラムさんの何なの一体本当! ドラムさんの雰囲気からすると自分の護衛とそんな関係になったりすることはなさそうな気もするけど、そもそもドラムさんは基本的に引き籠もっていて出会いもないので危険な状況であることに変わりなし。
クエ的にはドラムさんお抱えの暴力装置(←言い方)のノルドと勝負して勝てたら支援してくれるとのことでアリーナで殴り合い、ただしAbsorb Staminaを数回かましてから殴るとあっという間にダウンするのでジャーナルが更新されたらさっさと逃げる。相手は別にそこで試合を中断するわけではなく立ち上がったらまた殴ってくるが、殺っちゃうとドラムさんの好感度が下がるので生かしたまま終えねばならない。ドラムさんのところへ戻ると公平な勝負で勝ったので約束は守ろうED。
しかしもっとクラッシウスおじさんがドラムさんについて語ったりしてくれるのかと思ったら特にそんなことはなかったぜ。フラールは評議員の影が全体的に薄いんだよな〜(テルヴァンニが濃すぎるだけとも言う)。なおクラッシウスおじさんは「彼は君を支援してくれるだろう。でも私ほどじゃないよハハハ」ということでハイ次!
公爵をして「まともで話のわかる」と言われるサリョニ様
やっと公爵のところでサリョニ様への口利きを頼まれるクエが解禁。取って来なきゃいけないローブは既に手元にあるので、サリョニ様に話しかけて該当トピックを選ぶこともできるんだが、そうするといきなり何もかもすっ飛ばしてサリョニ様がこっちの所持品を所望するような流れになってしまうため、そんな痴呆めいた振る舞いはさせられないのでローブを床に置いてからちゃんと手順を踏んで話す。
何かこう…サリョニ様の心労が垣間見える感じのクエだよなこれ、オーディネーターがなぜ必要なのか説明してくれるところとか。サリョニ様についてトリビュナル聖堂ラインで見られる面が1番大きいのは事実だけど、別ファクションからでしか見られない一面もまたちらほらあるから回収が大変だけどおもしろい。あと公爵がベレル・サラを狂人と呼んでいるので力強く何度も頷く私であった。
さて残るは屋敷の建設最終段階とテル・ウヴィリス襲撃とオルヴァス説得の3つ。屋敷の方は第2段階が完全に終了するまでまだ数日かかるのと、それが完了しないとクラッシウスおじさんがテル・ウヴィリスのクエを受けさせてくれないので、グランドマスターになっちゃうぞどうするんだよと思いながらもドレン農園へ向かう。
脅迫用の手紙を取りに行くのが面倒なのでまず直接対話に臨んでみたが、ポンポンと好感度を上げたらあっさりお前がヘッドでいいということになりあれ…? もしかして意外といい奴(違)? みたいな空気が漂った。公爵のところへ戻ると弟を殺さないでいてくれて感謝するというようなことを言われるので(ネレヴァリン認定の時もそうだけど)、一応あんなどうしようもない弟でも公爵の兄弟愛は残っているんだな。その弟と娘で殺し合いしそうになっていることについては目を逸らしておくとしよう…。
そしてここでもまだ屋敷の最終建築待ちの時間が終わっていなかったので、オダイの屋敷の近くの黒檀鉱山の場所を3人の評議員のうちの誰かに教えるクエを開始。鉱山に入るとその時点でジャーナルが更新されるらしいが…さ れ な い ん だ け ど!? これじゃドラムさんの会話が発動しないのでは!? とめちゃ落胆しましたが結論から言うとちゃんとトピックがあって機能した(ジャーナルはない)。「君のおかげで私は幸せだ」なんて言ってくれるから私もめちゃ喜ぶよ!
大金叩いて大暴れ
そして屋敷の最終段階は戦士ギルドかムーンモス砦で警備員雇って賊のアジトを叩く! というやつだけど、モロの戦士ギルドは実際のところカモナ・トングに乗っ取られているということを知っていればそっちに警備頼もうなんてまず考えない。そもそもマッチポンプかもしれないからな!
ということでムーンモス砦に直行してみたが、そんなアホな用件に割ける兵士はいないらしい…まぁそりゃそうだ(哀)。てことで仕方なく戦士ギルド経由手数料込み1000ドレイクなどという破格の値段でノルドを1人雇わねばならなくなった。ずいぶんふっかけてくるな〜こちとらフラールのグランドマスターだぞ!
屋敷に行くとハゲのノルドが門の外で待っていて「お前がアジトを潰しに行ってる間ここをガードしとくか? それともお前と一緒に行って暴れるか?」とのことだったので同行してもらうことにする。モロのフォロワーの常として追従の挙動が相変わらず微妙だが、まぁせっかく大金払ったんだしその分肉体労働で返してもらおうかと。本人も「大金もらったから金が尽きるまでなら付いていってやる」と言っているし…。
川向こうのアジトで大暴れして戻ってきた後は晴れて自宅警備の任に就いてもらい、これにてビジネス付き屋敷建築は完!
フラール最終クエはテル・ウヴィリスを私の手に取り戻す(違)! ということでまた遥々モラグ・マールから北上したけど、サドリス・モラから西進する方がやっぱちょっと早かったかな? とにかく我が塔は立地が悪くてな…そりゃグニシスの夫の塔に永住もする。レイナルさんをサクッとあの世送りにしてテル・ウヴィリスの主は再びこの私となった。
戻ってクラッシウスおじさんに報告して名実共にフラールの全クエ終了。でもフラールのグランドフィナーレを飾るクエとしてこれは微妙な気がするので、オルヴァスのところに行くのをラストにした方がやっぱり締まるかもしれない。
没落前の刹那の頂点を極める
と言うわけでフラールは出費も多いがその分見返りも大きかった。評議員、特に女性陣2人の影が薄いってレベルじゃねーぞ! という感じだけど、そこはやはりテルヴァンニが各評議員のキャラが立ちすぎているだけか…? ただ何度も言うようにフラールに入ればドラムさんのことがもう少しわかるかと思ったのに、そうでもなかったのは重ね重ね残念だったなぁ。私は彼にヴァーデンフェルの全評議員随一の貴族っぽさを感じているので、あそこまで身を潜めるに至った経緯とか何かちらっとでも判明すれば嬉しかった次第。まぁその分自由に考えればいいからいいんだけど。
ドレン公爵もあまりフラール面での深掘りはなかったし、“今年は”城にいて“公爵の肩書きを受け継ぐまではフラールのグランドマスター”としてバリバリとやっていたっぽい話がクラッシウスおじさんから聞けるくらい? しかしフラールの裏工作と言うか権謀術数の一端を見てきた身からすると、公爵もかつてはガンガンこの手の搦手を行使していたのは間違いないのだろう。むしろ元々フラールの当主の家系の嫡男でグランドマスターになるべくして育った生粋のフラールの者でありながら、他家にもいろいろ配慮したり融通を利かせたりしなければならない今の立場ってどんな気分なのか…。
あとゴミのようなオドラルがマジでクズだったのがわかったのはよかったが、ここまでいいところが1つもない清々しいほど見下げ果てたクズだと逆に何かこれはこれでいいキャラのような気がしてきてしまった(笑)。いつかオドラルの側について悪徳金持ちを極めるプレイもやってみようかな。私はステルス系キャラではなくデータも流用なため真のフラール的ステでのプレイではなかったので(結局魔法で殴ってしまったし)、要求されるアトリビュートに合わせたPCでやるともっと楽しいかもしれない。
そして最終的に金庫には金がうなるほど有り余ってるぜという状況になったことはなったけど、そう遠くないうちにオブリビオンクライシスが勃発してフラールは転がり落ちるように没落しついには5大家の地位をも失うということを考えると、果たして幸福は金で買えるのか? ということを考えたり考えなかったり。その後レドランのお情けに縋って生き延びたことが確定しているクラッシウスおじさんはやはりやり手だったんだな(笑)!
