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Endrek’s Sixth House Play Journal – 3

2021-05-03 by 森野 クロエ

4000歳越えの魔術師殺し

 さて昇進要件を満たしてもコゴルーンの司祭はDark Priest以上には上げてくれないので、この先は直々にダゴス卿と話さねばならないと言われた通り再びやって来たぜレッドマウンテン。ダゴス・ウルの入り口を固めてるダゴスの者やら内部にひしめくダゴスの者も当然ながらフレンドリー。Acsendant Sleeperくらいの相手だと「歓迎するぞ兄弟」なんて言ってくれるし、バトルなしだとダゴス・ウルってめちゃ短く感じて不思議だ。

 で、奥まで行くとヴォリン・ダゴス卿がいたくご満悦で歓迎してくれる。別にメインクエのメの字もやっていないのにダゴス卿はこっちをネレヴァルと認定して話してくるので若干戸惑うが、神器の魔力に取り憑かれてもなおネレヴァルネレヴァル言ってたくらいの人なので、ダゴス・ウル様だけにはわかる特別な何かがあるということにしておこう。

 でもってここから先は私が直接指令を与えようという栄誉を賜ったのでさっそく話を聞くと、ダゴス・ウル様の祝福たるコープラスの治療を試みているディヴァイス・ファーの実験が、そろそろ危険な段階まで来ているから目障りなのでちょっと行って殺ってこいとのこと。

 …またとんでもない超難易度の仕事を気軽に吹っかけておいでだよ…一応これを使えとオブリビオン・シャードという名のスゲー付呪つきの長剣を賜り、ファーを殺ったら戻って来いと言われるがそんなのもう今生の別れになっちゃう予感がしなくもない(涙)。

 一体どうすればファー様の長きマー生を終わらせられるのか作戦なんて1つも浮かばないが、とにかくこの超付呪剣なしでいけそうな未来がまるで見えなかったので、私はもう1度始めから長剣スキルありで出直すことにした。実はクエラインを完遂するまでに都合3回くらいやり直しているが、実際のところこのハイパー剣を使う機会はほとんどなかったので(悲)、これから始める人は焦らず好きなスキルで攻略していけば大丈夫。

手段を選ばず攻撃あるのみ

 普段がテルヴァンニの魔術師たる私なのでファー様に襲いかかるなどということは考えたこともなかったが、召喚さんがいても雷の精霊は呼ばれるはファー様からデイドラのダガーでなます斬りにされるわでなす術なし。カスタムスペルでヘルス吸収しまくりとかも考えたが成功率もコスパも悪すぎるし、超絶剣も自前の付呪スキルが低いのですぐチャージが切れてしまうしどうしようもない。

 なので金を稼いで付呪屋に通い詰めたり各種スキルを上げたり洞窟や遺跡などで付呪つきアイテム探して回ったり、とにかく考えられる手は全て打って何回もチャレンジしてみたけど、結局はやはり初心に立ち返って数の暴力こそ正義だった。マジカ温存のためにExquisite Ringにドレモラさん40秒召喚をつけてゴールデンセイント様とアズラ様のハーピーは自前で何とか召喚する体制、相手の雷の精霊さんのビリビリは拾いものの雷耐性薬でも飲んで何とか凌ぐ。

 例によって魔法回復薬も大量に持ち込んだが、ダゴス家で昇進していくと覚えるBlood Pactのパワーでヘルスと引き換えにマジカを一気に回復、そこから付呪アイテムで即ヘルスもリカバリーという術が効いた。なおこれは1日1回しか使えないパワー枠なので使用は計画的に。

 狭い通路で囲んで叩いていたらファー様がついに倒れて運命の糸破綻のメッセ表示、貴重なデイドラ装備一式いただいてから戻ってダゴス・ウル様に報告して褒めてもらって昇進。ちなみにこのクエを受けたのは62日目だったんだが、完了したのは140日目だった(涙)。

ヴァーデンフェルの権力の中枢を襲撃せよ

 さてファー様もいなくなったということで、我が君からいよいよダゴス家の復興を世に知らしめる時が来たと言われる。次なる狙いはヴァーデンフェルにおける帝国の犬どもの本拠地エボンハート、そこでダンマーでありながら帝国向けの代表などをしているドレン公爵の首級なり。ダゴスの精鋭部隊を率いて奴を討て! とのことでダゴス家の戦旗(インベントリのその他欄にある。武器防具と同じやり方で装備すると戦闘力10アップ)を賜ることに。

 そしてさらっと「今やお前の存在はヴァーデンフェル中が知ることになった。誰も彼もがお前を止めようと無駄な努力をするであろう」って言われるので嫌な予感がしてステ画面を開くと…で、出た〜Bounty 30000! いや…7500懸賞金がついただけでもうダメだとか言ってたのはついこの前のことだぞ…(顔面蒼白)。

 その時点で兵士は全員襲いかかってくるし店もシルトストライダーも取り引き拒否だったから、後はもう設備の乏しい自前の要塞の中でどうにか完結するしかない。移動も当然ながらワープ魔法で街中に出ると抹殺隊をまくのが大変なので、荒野の人気のないところを飛んだり歩いたりしてひたすら南下。地味に時間がかかるのでけっこうきつい。

 場内に通じる穴を掘ったので手の者と合流しろと言われてはいるが、結論から言うと新規に掘削したわけではなく帝国軍で王者の鎧奪還クエやったことある人ならわかる海の中に入り口があるアレ。初代でウロウロしてる時スローターフィッシュに齧られながら探検していた甲斐があった。

 なおダゴス家の戦旗は装備したまま水に潜る(歩くレベルじゃなく泳ぐモードになる)と消火SEと共に一瞬でインベントリからも消滅し亜空間に消えるので、ここまでたどり着いた優秀なダゴスの者は装備を外してから泳ぐように気をつけよう。

 中に入るとダゴスの精鋭たちが私を讃え戦いの時を待ち侘びている。なので意気揚々と戦旗を掲げ者どもを連れてImperial Commisionに通じるドアから城の中へIn…というところだが、ここでOpen100レベルでないと開かない扉が2連発あるので事前の準備が欠かせない。

 呪文なり解錠の腕前なりを既に持ってる人はいいけど、そうでなければ懸賞金が3万ついているので手っ取り早く店買いなどができず詰むかもしれないので注意されたし。なお私は普通のOpen魔法だけ持っていたので自前の要塞でカスタム呪文作ったが、威力100にすると成功率低すぎたので変性魔術の特訓ターンを挟んだ。

 洞窟から中に入るといきなり狭いスペースに手の者がひしめいていてどこに扉があるのか全くわからないが、正解は入って向かいの壁。隠し扉になっているのでぱっと見ではわからない仕様。ダゴスの人口密度が高すぎて選択しづらいけど、壁の端の方にカーソル合わせればロックレベル95の隠しドアが選択できるはずなので無理矢理こじ開ける。

 なおここでもダゴスの者たちに扉が引っかかってちゃんと開かない問題が発生したりもするが、いろいろカチャカチャやって無理くり中に滑り込もう。

ダゴスの軍勢を率いて大戦争

 その先の扉もう1つ開けると大議会のホールに出るので即戦闘開始、このダゴスの者たちと殴り込みをかける図は実に圧巻で素晴らしい。帝国の兵士やらレドランやらフラールやらテルヴァンニやらの者たちが必死に応戦しているが、ここに! もう1つの大家があるのをお忘れか! わはははは! ということでこのシーン見るだけでもMOD入れてプレイする価値大あり。

 死をも恐れぬ我が手の者たちがドンパチやっている間、私はいつの間にか手元に複数溜まっていた透明化の指輪を使いながら急ぎ階段を駆け上がる。でドレモラさんとゴールデンセイント様と3人で囲んで叩いてあっさり公爵様をあの世送り。

 帰還して報告がてらスキルをあと3つほど上げてついにAscendedのランクまで昇進、ダゴス・ウル様はもう完全にこっちをスウィートネレヴァルとして話してくるが嬉しそうだからいいだろう。かつての友情が大復活して本当にめちゃくちゃお喜びなのよ…アルマレクシアにベタベタされるよりダゴス・ウル様にちやほやしてもらえる方がやはり私としては落ち着く。

 ということでいよいよ前世の大親友からの最後のお願いを聞いてこのMODもクライマックスだ!

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カテゴリー: TES3 タグ: ESH, プレイ記

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