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Endrek’s Sixth House Play Journal – 2

2021-05-03 by 森野 クロエ

かつての敵地が今の我が家に!

 というわけでバルモラ支部での働きを終えた私は荒野を越えてコゴルーンへ。普通にプレイしていればげっそりするほど面倒くさいこの場所だが、近づくたびに襲いかかってきて毎度うんざりさせられていた全裸ドリーマーたちも今の私にはみんな超フレンドリーだし、コゴルーンのど真ん中で平気で野宿もできてこれはなかなかの新感覚。敵対しない時のセリフなんかも好きなだけ聞きまくれる。

 そのコゴルーンでの初仕事こと8つ目の仕事だが、セイダ・ニーン南の根城アッセマヌのダゴスが何と我々を裏切り独自路線を邁進中とのこと。ダゴスの鉄槌を下しクズの死体に唾でも吐いておけとのお達しなのでまた南に派遣される。なおここのダゴスの者たちは裏切り者の息がかかっているため容赦なく敵対してくるので注意。

 今回まともに飛べないし召喚も成功率が低く武器も大した威力ではない私はドリーマーたちに囲まれて棍棒殴られ死を繰り返したが、姑息な手段頭を使って何とかクリア。裏切り者の頭蓋骨が謎の付呪アイテムになってるので一応持ち帰って報告すると司祭も骨見てお喜び。

 9番目の仕事は新規構成員のリクルートだが、候補者3人はドレンの農園にいる。しかしうち1人は聖堂と繋がってやがる裏切り者なので、家の中で勧誘すると外に出るなりボイヤント・アーミガーが出現するため2人共ダゴスの鉄槌で死んでもらう。

 残りの2人は例のごとく好感度70以上にしてから勧誘すれば成功するけど、1人は0に近いくらいの低好感度からスタートなので強力な魅惑の魔法作ってから来ると楽。普通に説得その他でやってみようとしたけどこれはさすがに無理があった…。

 10番めの仕事は帝国の犬どもが盗みやがった儀式用アーティファクト苦痛のフルートを奪還するクエ。アルドルーン隣のバックモス砦の9大神聖堂…のメイン祭壇のある部屋の壁際の机の上に無造作に放置してあるので掴んですぐワープで脱出(怒られるが懸賞金はつかないっぽい)。なおこのフルートは持っているだけで1ポイントずつヘルスにダメが入っていくのでさっさと報告して手離そう。

レッドマウンテンに我が城を建てるのだ

 そしてここでついにDark Priestまで昇進したのでついにダゴス家でも自前の砦を構えられることになる。別部屋の建設担当にクエ受注しに行くと、建設に取りかかるためにはスペシャルな灰の像が6つ必要なんだがそれを運んでくる密輸船が難破したっぽいとのことで、まずはクール近郊で船を探すところからスタート。

 でクール北東の難破船の船倉(下)じゃなくて船室(上)の方に像3つと、残りは襲撃者に奪われた旨がしたためられているメモがある。というわけでクール付近にとって返し愚かなる盗っ人どもを虐殺成敗、残りの像3体を回収して建設担当に渡すと準備は完了。前回の密輸船での像受け渡しクエでも思ったけど、このMODは既存の場所やらクエやらを一枚噛ませてくるのが非常に上手い。作者さんはモロを相当やり込んでからこれを作ったんだろうなぁ。

 さてゲーム内時間で3日ほど経つとジャーナルが更新され砦建設も第2段階へ。Blackened Spiresという名の我が要塞は当然ゴーストフェンスの中、具体的にはゴーストゲートの北東、オドゥルサルの真南にある。見に行ってみると現場監督がおり、建設は順調だし完成の暁にはコゴルーンに匹敵する要塞になるぞ! とか言われて私めっちゃワクワク。何てったって半分くらいはこの砦が見てみたくてやってるからね…。

 現場監督と話したらコゴルーンに戻って建設担当者に現状報告、すると要塞の更なる建設のためにエキゾチックな資材を調達してほしいとの由。具体的には炎の塩鉱石6個とアッシュソルト12個と黒檀の鉱石10個。塩鉱石はアルドルーンの魔術師ギルド、アッシュソルトはこれまたアルドルーンのトリビュナル聖堂で買える。

 ただこの段階くらいになってくると相手方からはめちゃ嫌われているので、一々魅了魔法なり何しなければ取り引きもままならなくてかなり面倒。だが砦のために俺はやるぜ! なお黒檀の鉱石についてはゴーストフェンス内に鉱山(Mausur)があるので敵を避けながら必要個数勝手に持ち出した。レイヴン・ロッククエも同時進行しているならそっちで採ってきてもよし。

 ということで資材揃えて戻ると第2段階の建設スタート、ここでまた数日建設タイムが入る。ジャーナルが更新されたらコゴルーンの建設担当者のところへGO。砦建設は終わったはずだがアーミガーが襲撃しているっぽいので見に行けと言われるので、必要な準備を整えてから要塞に行くとアーミガーではなくオーディネーター×3がお目見え。

 ゴールデンセイント様とドレモラさんにザクザクやってもらい返り討ち。どうせ送り込まれるならアーミガーの方が金になるからいいんだよな…インドリル装備は普通の店じゃ買い取ってくれないから(邪悪)。敵を一掃した後で増築済みの我が城に入ると、祭壇とかちょっとしたホールとか寝泊まりする場所などができていて要塞らしくなり私もニッコリ。

 だが何と言ってもこの段階での驚きは9番目のクエで勧誘した2人のうちの1人が我が要塞の一員として派遣されてくること! 単発の1回こっきりキャラじゃなかったのか…意外な再会に不覚にもグッときた。一般プレイなら単なる農場の一員のまま生活していた彼女も、このMODを入れれば邪悪な神官となって立派な我が手先となってくれるのだ。

 そして最終段階である第3段階が完了すると、前段階で既にあった祭壇の部屋に横穴ができて溶岩の上に怪しげな祭壇その2ができる。それとドレン農場で勧誘したもう1人、私に対する好感度が3しかなかった方がすっかり洗脳完了して塔にやって来る(思いがけない再会パート2)。自分の仕事の成果がちゃんと見られるのは大変によろしいことですな。

過去プレイの思い出を容赦なく踏みにじる

 さて11番目の仕事は難易度が上がりまた覚悟も試される感じのクエ。トリビュナル聖堂の保持する聖なるアーティファクトを強奪してくるのだとのお達し、しかも1つ2つではなく3つもある。

 まずは北の僻地に保管されているサリョニ様直筆の説法書の原本。次はグニシスの聖堂に保管されてるヴィヴェク卿の灰のマスク…のレプリカじゃなく本物の方。そして最後にゴーストゲートのアーミガーが持っているアーリエルの盾。サリョニ様の嫁だったこともある私には心が引き裂かれるようなクエだ…しかし今の私はダゴス家の復興に命を懸ける狂信者なのだわはは!

 ということでシェオゴラッドまで行ってはみたが、小屋の管理人を殺さず盗もうとするといきなり7500も懸賞金がかかりその後のプレイが実質不可能。何度やり直しても私のプレイスキルでは無理なので、桁違いの250の懸賞金で済む一般人強襲からの強殺で堂々と原本をGet。この罰金の差は一体…近場の町で自ら罪を申告しブタ箱にぶち込まれはしたが、7500も懸賞金がかかると売買不可シルトストライダー不可衛兵襲いかかってくるでまず無理ゲーだからな。

 グニシスの方はサリョニ様の嫁だった時代に本物のマスクのご開陳方法は習得しているし、衆人環視の中でもカメレオン100%を効かせれば何の問題もなく盗める。むしろサリョニ様の原本の方が同じことやっても必ず通報されお尋ね者にされるのは何となく納得いかないぜ…あるいは私がカメレオンで消え切る前に焦って盗みすぎていたかどっちかだ。

 最後はゴーストゲートまで行くのがまず面倒だがターゲットは暁(Dawn)の方ではなく夕暮れ(Dusk)の塔の方にいる。上記原本の管理人もそうだけど聖堂の者は挑発からのYou will dieは発動しないように設定でもされているのか、ダゴスらしく先制攻撃されてからの返り討ちで正当防衛主張してノー犯罪にしたいのに、私のデータでは悪態吐かれるだけで好感度0でも向こうからは手を出してこない。かと言ってこっちから手を出すと周り全部敵対してちょっと無理。

 いろいろ試してみた結果、私のデータではスニークからインベントリを覗いて閉じると1人だけ敵対状態にすることができたんで、そこからドレモラさんたちとドンパチやって無事死体から盾をGet。

 12番目の仕事はエリートアーミガー3人組がエンドゥサルを襲撃しているので返り討ちにせよとの仰せ。満を持して乗り込むと既にチュイーンチュイーンと何らかの魔法効果音が聞こえまくっているが、どこが出元なのかを探しているうちにエリート集団は灰の兄弟たちにボコボコにされ、生き残っていたのはラス1。

 おっとり刀で駆けつけた私もドレモラさんと集団暴行に参加し、身包み剥いで大金に変える。エンドゥサル担当のダゴス氏は「アーミガーが侵入したぞ! 殺せ!」と言ってるが2人は同じ部屋で死亡、もう1人はこれまた私は何もしてないが階下で既に死んでいるので我がダゴスの拠点は守られた。ていうか灰の兄弟強すぎだろ…これまでの私はこんな連中と戦っていたというのか…。

 なおこのダゴス・エンドゥス氏は普通に話すと「この場所は多くの秘密を秘めているのだ、ネレ子。そしてその秘密は全てダゴス・ウル様のものなのだ…わかるか?」ってちょっと含みのあるセリフを言ってくれる。彼がいる場所にカグレナックの日記があるから秘密の中身は推して知るべしなんだけど、こういう雰囲気盛り上げてくれる会話はやっぱりいいよな~。

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カテゴリー: TES3 タグ: ESH, プレイ記

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