光の道に背を向けて闇の世界へ
前々からやろうやろうと思いつつ手を出していなかったEndrek’s Sixth Houseにいよいよ着手。これはDescriptionにある通り第6の大家ことダゴス家に加入し、ダゴスの者として生きていくことを可能にするというメインクエと真っ向勝負のMOD。そもそも私は元からトリビュナルよりダゴス・ウル様派なので、本来ならばレッドマウンテンでレイスガードを右から左にそのままお渡ししてもよかったのだ。
最初は初代の昔のデータを呼び出してストーリーの触りだけやってみようかと思っていたけど、要求されるスキルがまるで違っているんで昇進できず新キャラ作らなくてはならなくなってしまった(涙)。ということで片手間にできるMODではない! お仕えするなら全力でやれ! ということなのだろう。
なお探してみても攻略その他に関する情報は見つからず、自分で実際やってみよう方式のようではあるが、そうは言っても必要要件くらい知りたい方のための基本情報は以下の通り。
- 必要資質:Strength / Intelligence
- 必要スキル:Short blade / Sneak / Unarmored / Alchemy / Destruction / Blunt weapon
- ランク:
- Sleeper:加入時のクラス
- Dreamer:Strength 40以上&Intelligence 35以上 / 上記スキル1つ15以上
- Cultist:Strength 40以上&Intelligence 35以上 / 上記スキル1つ20以上&2つ5以上
- Slave:Strength 45以上&Intelligence 35以上 / 上記スキル1つ25以上&2つ10以上
- Acolyte:Strength 45以上Intelligence 35以上 / 上記スキル1つ35以上&2つ15以上
- Ghoul:Strength 45以上&Intelligence 35以上 / 上記スキル1つ40以上&つ20以上
- Dark Priest:Strength 50以上&Intelligence 40以上 / 上記スキル1つ45以上&2つ25以上 ※ここまで来たらゴーストフェンス内に自前の要塞建設が可能
- Ash Poet:Strength 50以上&Intelligence 40以上 / 上記スキル1つ50以上&2つ30以上
- Ascended:Strength 50以上&Intelligence 40以上 / 上記スキル1つ55以上&2つ35以上 ※昇進した瞬間3万の懸賞金がかかるので要塞外の店とのやりとりはこの前までに済ませるべし
- Dagoth:Strength 55以上&Intelligence 45以上 / 上記スキル1つ60以上&2つ40以上
見ればわかる通り特定の分野に秀でていればOKな普通の大家とは違い、どれか1つに絞らず全体的に鍛えて強くならねば昇進もままならないハードモード。だがラスボス一派に加入したいならこんな条件もクリアできなくてはならないのだ。
どっちにせよ普通にプレイするよりは広範囲を満遍なく育てる必要が出てくるMODなので、最初のキャラクリ時に選ぶCombatとかMagicとかは得意なのを選んでもとりあえず大丈夫そうな感じ。
下積み生活からスタート
さてクエ自体の進め方だがバルモラにいるSleeperに話しかけるか、バルモラからカルデラ行く途中というかバルモラ出て割とすぐ(スクゥーマパイプクエのErnil Omoranの死体のあるところ)にある石のアーチの下にある洞窟に直接行けばOK。この洞窟はお察しの通りダゴス家の隠れ家であり、私はバルモラでSleeperを探している時間も惜しいのでこっちの方に直行した。
そこで中にいる司祭にダゴス家に加入したい旨を伝えると、ブレイズからは追放されるがなぜかテルヴァンニからは追放されなかった。その後の好感度の推移を見るに多分帝国系の戦士ギルドとか魔術師ギルド及び9大神聖堂、もしくは当然ながらトリビュナル聖堂に入ってると同様に追放されそうな気がする。
つまり今後どんどん好感度が落ちていって魔術師ギルドテレポートも素のままでは使えない状態になるので、マーク&リコール登録先を増やすMODを導入するとか手持ちに余裕が生まれ次第魅了魔法などを完備しておくとベター。
ということで晴れてダゴスのSleeperの位を手に入れた私の最初の仕事はアルドルーンにいるスリーパーにお荷物お届けクエ。レドランクエやったことある人なら届け先も見当つくであろう洗脳済みの彼女のところ。バルモラからはテレポートすればすぐなので小銭があれば問題なし。戻って司祭に報告して次。
2番目の仕事はスカンプの皮を3つ持ってくるおつかいクエ。錬金術屋さんがよく売ってるのであまり困ることはない。困るとすればそれを買う金がないというあたりだが、ドワーフ遺跡を盗掘しまくって片っ端から現金に換えていけばすぐ。
MODの方向性を見せつけてくる要のクエ
3番目は何と帝国のスパイであるバルモラのカイウスという男を我らの手先にしてしまうのだ! といういよいよ本筋に入ってきそうな雰囲気満載のクエ。呪いのかかったダゴスのダガーを渡され「これで一突きしてこい、だが殺すな」とのお達し。
言われた通りバルモラに戻って半裸のおっさんの背中を背後からズバーと斬ると、当然ながら即敵対するが殺らなくていいとのことなのですぐに撤退。ジャーナルいわく数日経ったら様子を見に戻ろうとのことだが、まぁ自我を失ってダゴス・ウル様を讃える者になっているんだろうな~くらいに思っていた。
…が! 数日その辺りでスキル上げしてから戻ってきたらさぁ…自我がないどころかカイウスのおっさんは何とコープラス最終段階の化け物になっていたのだった(驚愕)。これ初めて見た時本当ゾクゾクした…もう完全にノーマルな道には戻れないっていうかメインクエは100%潰れたわけだし、この世界にはネレヴァリンなど現れないのだ! ヒャッハー! って感じ。ジャーナル通り畏怖を覚えつつますますダゴスの復興に身を尽くす所存な私は次の仕事に取り掛かる。
着々と働きダゴス家の勢力を蓄える
4番目は肉の書とか言う明らかにヤバげな魔術書が盗まれたので下手人をKillして取り戻してこいという血生臭い感じのクエ。まぁスカンプの皮持ってくるなどという毒にも薬にもならないクエよりは邪悪な感じがしてよい。カルデラの北東にある墓場に問題の盗っ人が潜んでるとのことだが、入るとドレモラさん含むデイドラが複数徘徊しているのでうまくやらないと低レベルは相当きつい。
ここまで割とサクサク進んでいただけに修行不可避のターン、ある程度マジカを底上げしたり召喚成功率を上げたりしてデイドラを駆逐し奥にいる魔術師を殺ってついでに墓場の金目のものもいただいて帰る。なおこのMODではクエ報酬としてダゴス関係アイテムや強力な呪文なども覚えられるのでステはこまめにチェックしよう。
5つ目のクエはセイダ・ニーンの事務所で帝国の船便のやりとりの記録を手に入れよとの由。ここでよく話を聞かず私のようにホイホイと釈放された方の事務所に行っても何もないので注意されたし。その向かいの鍵かかってる建物の方に不法侵入して記録をGetしなければならない。見咎められると当然捕まるので開けたらすぐ入ろう。
なお建物入ってすぐ左の倉庫的な場所にも帳簿があり、それを読んでもジャーナルは更新されるが、これで戻ってもバグってクリア認定が出なくなるのでそっちは無視推奨。入って右側の階段を登って2階の机の上の記録が本命。なお不法侵入は捕まるし懸賞金もかかるが帳簿を盗むのはすぐそこに人がいるのに全くのノータッチだった。2階の方の帳簿持ち帰って司祭に見せると無事クエストクリア、6つ目の仕事の話ができる。
6つ目はフラ・オード近郊の密輸船から灰の像を受け取ってくる任務。フラール加入したことある人ならわかるクラッシウスおじさんからもらえるクエで派遣される密輸船。ただし遥々長旅してきた私に対し、船長の粗野なノルドはドワーフのコインとドワーフのマグと引き換えでないと荷物は渡さねえとか吐かしてきやがる。あのさ…今ここでおめーをYou will suffer greatlyしてもいいんだよ…?
なので渋々近場の北の遺跡に行ってみたが、自分が低レベルかつ敵がわんさな上にドワーフのマグがない。大変に時間を浪費したが、結論から言うと本来メインクエで行くはずだったバルモラ近郊の例のドワーフ遺跡(Arkngthand)に行けばコインもマグも両方手に入る。序盤の金稼ぎ兼スキル上げと後々の準備兼ねてぜひ。くだらねーガラクタと引き換えに像を回収して報告、次へ。
7つ目はコウモリの女王の異名を持つさる高名な吸血鬼のアーティファクト斧を手に入れてこいというお宝ハントクエ。マール・ガンから西の墓場にいる女吸血鬼を血祭りにあげ斧を強奪。けっこう強くてドレモラさんくらいだと倒してしまったりするので、自分で殺るなり助けを呼ぶなり準備は入念にしておくと吉。
斧を持ち帰って報告するともうバルモラ支部の仕事はなくなるので、次はいよいよあのコゴルーンにてダゴスの職務を遂行する。
