★は週刊で公開していたものです。またタイトル横のNPC名にはUESPへのリンクを貼ってありますので、読んだはいいが誰だったんだ? という場合はご参照ください。
1. 目、閉じて(TES3: バラダス・デムネヴァンニ)★
下記のエディ君とキノコ狩りする話と悩んだ末、バラダスさんの実力を目の当たりにする話の方を採用。とにかくバラダスさんの強大なウィザードぶりを堪能した〜い! と思って書いたけど、私に十分な筆力がないので肝心の戦闘シーンは丸ごとカットという情けなさ。後々我慢しきれなくて本当にバラダスさんの弟子になる話を書いちゃうけど(ワンドロの第38回)、この時点で既に欲望が隠しきれなくてラストにお伺いを立てているのが自分で読み返すと笑えました。
2. 変なキノコ見つけた(TES3: エド・ゼーマン)
キノコがお題でテルヴァンニなら簡単に書けると思った? 残念、書けませんでしたー(涙)! というわけでかなり大変だったエディ君と魔術の特訓する話。アイデア自体はお題発表当時からあったけど、まとめられなそうだったので諦めた私は正しかったのだ。でもせっかくだからと復活させたら相変わらずとっ散らかって全然修行パートが進まなくなって何度も書き直しました。多分エディ君はこの後休憩したらレベル上がるよ!
3. し、死んでる…(TES4: エルダミル)
何人も相手が変わってうまくいかなくてやり直してふと思いついて一気に書き上げたエルダミル君の話。本当はちゃんと本編でも「死ぬけど大丈夫!」みたいなことを言ってくれるらしいが、私のプレイだとそれ言う前に殺られちゃったのでマジで「死んでる!?」って感じでした(雑記のプレイ記参照)。キャモラン戦も割と終盤まで生き残って戦ってくれてたけど、最後まで残っててもやはり現世には戻れないんだろうか? それでもクヴァ子ちゃんとの刹那の交流はお互いの心と記憶に残る…みたいな話のつもり。
4. ゲホゲホッ(TES Blades: アラナンデ)
以前お題に合わせて書いてあったやつその1。この謎の語り手サルモール兵は自分設定ではアラナンデさんが左右に引き連れてる左の方(右はブレ子ちゃんに絆されたアラナンデさんを粛清しようとして殺られるというHC、しかしこの流れもまたいろいろ細かい設定があるけど別に話に関係ないので丸ごと割愛)。アラナンデさんは生きてれば極上のツンデレを見せてくれるであろう性格がたまりません。これまで可愛いなんて言われたことないけど、ブレ子ちゃんなら可愛いですねってきっとさらっと言うよ。それでアラナンデさんは顔真っ赤にして怒るけど後で独りになったらめちゃ胸キュンするよ。
5. あなたは選ばれたのです(TES3: ソラー・サリョニ)
以前お題に合わせて書いてあったやつその2。と言うか本当は当時まずこれを書いたんだけど、サリョニ様の話は前提がいろいろややこしいので出すのをためらってやめてしまったやつ。でも自分ではすごく気に入ってる話だったのでどこかで出したい→去年散々懲りたはずなのにまたワンドロまとめを新たに出すしかないか…というわけで今回のまとめはこの話を世に出すためにあるのかもしれない。ネレ子ちゃんは神を信じているのではなく、後にも先にもただサリョニ様1人を盲目的に信じている(そしてヴィヴェク卿はすぐそれに気づくけどサリョニ様は気づかない)というのは2代目のプレイの要なので…。
6. 頼むから何もしないでくれ(TES3: ハン・アンム)★
いかにも夢小説〜って感じの内容のハン・アンムさんがハプニングで強制的にハピエンな話(ただし上述の通り最初はサリョニ様の方を書いていた)。私はどうしようもないハン・アンムさんがなけなしの勇気を振り絞る姿が好きなので(結果は問わない)、メイン時空では多分ハン・アンムさんががんばって結婚を申し込むけど、マニライさんがさっさとお膳立てしてしまう展開もありかなと思ってこうなりました。まぁハン・アンムさんは不幸なヒロインでネレ子ちゃんはカッコいい王子様だからさ!
7. えっへん(TES3: バラダス・デムネヴァンニ)
本まとめのこじつけにも無理がありすぎるで賞受賞作。お題を消化できなさすぎてこんなになってしまった…しかし割と早く埋まった(笑)。まとめに1つは入れると決めている“バラダスさんとネレ子ちゃんは行きつくところまで行っていることが当然のようにさらりと示唆されている”話。エナールさんにはいつも苦労かけていてすまないが、これも半分くらいは3年ほど前に書いていた書きかけのコンプ作。ただしそっちは冒頭がもう少し見ちゃまずいシーンまで進んでいたので、これ以上エナールさんを苦しめるのも気が進まないため時を巻き戻すことにしたのであった…。
8. みんなには内緒だからね(TES3: アリーレ)★
ワンドロ初回の頃から何度も候補に挙がっていたのに、実は週刊で最初にアリーレさんをお披露目できたのはこの回でした(まとめ1のアリーレさんの話は書き下ろしなので)。アリーレさんは本当にいい人なんだ…出だしの手持ちでは高好感度でも金がなくて何も買えねーということを差し引いても気さくだし何より人が良い! 何でファーゴスの友達なのかわからないけど、友人だと思っているのはファーゴスだけかもしれないし(←アリーレさんは単なる知人だと思っている)? モロのアルトマーと言えばアリーレさん(かもしくは付呪マスターの狂人)だよね! ということでアリーレさんを書くと自己満足度は高いのです。頼むからトレードハウスに宿屋も追加してくれよォオオ! 洗面所でバッタリ鉢合わせたりしたいんだよ!
9. 筋肉は全てを解決する!(TES5: トーバー)
私をTESへ導いてくれた敬意を評してトーバーさん再び。魔術師が同胞団に入ってもそれなりに仕事はあります! ということで回復術はどんどん上達する、おまけにダニカさんのところで習って更にスピードアップ。そもそも同胞団はメンツと仕事内容的にお抱え治癒師の1人くらいは置いておいた方がいいと思うマジで。でドヴァ子ちゃんが来るまでは各自こんな感じで適当な手当てしてたんだろうなぁ。アルカディアの大釜は収入減らしてすまん。そして現在リアルスカイリム在住で本場のハチミツ酒飲み放題生活のため、最後のシーン書いてたら私もめちゃ飲みたくなりました(飲んだ)。
10. 通りすがりの者です(TES5: クアラニル)
きっとみんな大好き強くて優しいクアラニル兄貴の話。兄貴の話は前から書いてみたかったんだけど、なかなかきっかけがなかったのでこの機に着手できてよかったです。手助けに来なかったのは来られなかったからで、本当は来たいと思ってたしずっと見守ってくれてたんだったら最高に素敵じゃない? というわけで一途に兄貴に想われたい方に捧ぐ。昔々の初回プレイではサイジックとサイノッドを混同したり、ネリエンさんと兄貴がごっちゃになったりしたのは秘密だ。改めて書いてみて私めちゃクアラニル兄貴のこと好きだったんだってわかったよ…。
11. ハッピーハロウィーン!(TES3: バラダス・デムネヴァンニ)★
“バラダスさんは季節イベントに無関心だと思っていたら、きっちり準備されていて返り討ちにされるネレ子ちゃん”は既にスイヌカの時のハートの日話で書いているが、まぁこういうのが好きなんだから仕方ないよね! そして女ドレモラの仮装をするネレ子ちゃんというのはモロのR18ギャグマンガ(何だそれは)用のネタとして一連のコスプレリストの中に入っていたものですが、しばらくお披露目する機会もないのでこちらに流用しました。しかしバラダスさんもネレ子ちゃんも2人きりの時はこんな風にキャッキャしているけど、一歩塔の外に出れば恐ろしくも強大なテルヴァンニの魔術師なので敵は残虐に蹴散らすんだぞ。
12. ダッセエェェ~~~(TES3: エド・ゼーマン)
めちゃ難しかった。相手はエディ君だけど話自体は何回も変わった。私の素の発想がナチュラルにダサいので、意図してダサいものを書こうとしても何がダサいのかわからなくなりダサさがゲシュタルト崩壊したのが原因。ただエディ君は波状攻撃のように節々で口説いてきそうなイメージのキャラなので、あまり本気にされなさそうだとこんなシーンもあったりするかな…という感じ。真面目に返して本気にすんなよと言われるか、茶化して返して俺は本気だけどなと言われるか、私はどっちもいいと思います(真顔)。
13. 良い匂いがする(TES3: バラダス・デムネヴァンニ)
リアタイ移動MOD入れてバラダスさんとお出かけするの最高に楽しかったので感動を形にした話。最初はグニシスの祭り(聖リルムス祭)で出店に行く話を考えてたけど、その程度の理由じゃ脳内ですらバラダスさんを塔から出せなかったのでもっと引力のある遠出理由をこしらえました。しかしモロでいい匂いのするものって何だよ…→コンベリーくらいか?→そんなとこ通るドワーフ遺跡はどこだよ…ってことでルート探すの大変でした。っていうか1番大変だったのはそのドワーフ遺跡の名前をどう表記するかだったんだけどな(涙)!
14. 今日こそは逃がさないぞ(TES3: サリン・サレシ)
ヤンデレアリョンさんにするつもりだったけど気づいたらサリンさんになってた話。以前もっと中盤のやり取りが長いの書いてて終着点が見えなくなってやめてたのをコンパクトに改変。サリンさん、個人的には嫌いなんだけど小説の相手には書きたくなってしまうオドラル枠(酷)。この人を見ると名門だからってみんながみんな人格者じゃないことはよくわかりますな。なので個人的には『レドランの誇り』に出てるアシンさんと決闘したアンダスさんの方の血筋じゃないかと思ってる。それにしてもエナモール紛失は腹を切って詫びるべきでは…。
15. 噂に聞いてたのと違う(TES3: トレルス・ヴァリス)★
またどういうとこ持ってきてんだよ…って感じだけど、いつもながら自分のために書いてるからノープロブレム! ということでモーンホールドの瓦版屋ヴァリスさんのアジトに乱入する話。キャラ立ってていいよね〜ヴァリスさんね〜もっとバニラでもイベント欲しかったなぁ。会話の分岐自体はかなり力入ってると思うし、後々その一部がスカイリムでも言及されるとは思わなかったけど、ゲーム内に2人しかいない職業JournalistのNPCなのでもっとお話ししたかったです。と言うわけでヴァリスさんに尋問とインタビューされたいという個人の趣味を限界まで詰め込んだ1作、世の中にヴァリスさん夢小説なんてこれ1つしかないぞ断言できる(笑)。
16. 覚悟はいい?(TES3: バラダス・デムネヴァンニ)★
どうしようか散々悩んで会話主体になるの巻。ああいうセリフはあの広いベッドに押し倒した時に言ってほしいけど、週刊のワンドロで出した話なのでマイルールでお子様も安心なラインを遵守。まとめを作るにあたってそういうところこそ完全版の醍醐味で書き下ろしなり何なりしろよって感じなんだけど、総ページ数と〆切までの残り時間の問題でむしろ少し削ったような…? 適応範囲が狭いセリフだと無理矢理感が出ないように一応気をつけているんですが(その割に全く反映されていないのはなぜなんだ)、一般的なセリフだと今度誰でもいけるとなってしまってなかなか絞りきれないのは相変わらずなので改善したいです。
17. 何もしてないのに壊れた(TES3: バラダス・デムネヴァンニ)
ストック以外で最初に書き下ろした話。本まとめのリスト埋めは実質ここからスタート。いい感じでかなり書いた気がするのにページ数が意外と少なかった。でもこれ以上足しても蛇足な気がしたので潔く4ページで完! すぐ壊れそうなパーツを付けるのはまた会いたいけどそんなこと言えないバラダスさんの精一杯のメッセージなのだ…しかしネレ子ちゃんはバラダスさんほど気長に待てないからあっさりと決着がついてしまうのである。でもネレ子ちゃんが忍耐強く告白イベをなかなか起こさない状態で、パーツが壊れた時にネレ子ちゃんがグニシスまで直しに来てくれたら、その場合は多分バラダスさんが言っちゃうんじゃないかな秘めた想いを(それもいい…!)。
18. アハァ~ン♥(TES5: マデシ)
本まとめの最後まで埋まらなかったラスト3で最初に終わったやつ。このテーマ、モロならデゼレさんの店だしスカイリムならヘルガさんだし…でにっちもさっちもいかなくなった末にマデシさんが選ばれました。バラダスさんなら書けそうだったけど既にこの前に2連続で並んでるから自分ルールでアウトだったのだ。あんまり目立たないけどマデシさんはスカイリム屈指の善アルゴニアンだと思います。リフテンじゃなくても身を立てていけるだけの職持ちだし。なので最後ブリーズホームで一緒に暮らしてお店やりませんか? 展開もちょっと考えてたんですが、長くなるしホワイトランには同業他社(グレイ・メーンの婆さん)がいるのでややこしくなることもあり、アメジストを探してきてもらうというスマートな告白で〆。
19. くっさ!(TES Blades: 不敵なアンガリオン)
最初10番の【通りすがりの者です】にするはずだったアンガリオンさんの話。複数人の会話主体だからめちゃ長くなるのならないのって…だいぶカットしたけどまだ長い気がするがもういいか(ギブアップ)。私好みの“相手を見下しまくっているお高くとまったアルトマー”のテンプレみたいなアンガリオンさんですが、本気出したら多分すごくいい男だよ。しかしものすごくキザだし、自分の中に確固たる理想のデート像とか持ってるタイプだと思います(笑)。でもここでも1番悩んだのはアンガリオンさんの“Bold”をどう訳すかだったんだよな〜。一般的には“勇敢な”とか“大胆な”になるんだろうけど、プレイした人はわかるだろうが彼はそういうタマではないので、イヤミな感じを醸し出せる“不敵な”を採用しました。
20. 夢じゃないのか…(TES3: クラッシウス・キュリオ)★
いろいろ考えた末どういうわけかクラッシウスおじさんになってしまった回(困惑)。当時はまだフラールのクエラインをやっていなかったので、ドレン公爵とかドラムさんとかフラール所属メンバーの夢を書くのは気が引けていたんだけど、クラッシウスおじさんはある程度外部とも接点があるアリョンさん枠なので外から見た版もまぁありかな…と。「君は私のミューズだ」はもう数年ネタメモに書いてそのままになっていたから、どうにか日の目を見るところまで持ってこられてよかったです。クラッシウスおじさんはキモいけどカッコいいという相反する要素を両立させねばならないんだがまぁ…自分的には及第点かな? 今はフラールのクエもコンプしたのでおじさんはこんなに薄暗そうなこと言わない気もするけど、それを知る前の印象はもはや手に入らない貴重な感覚なのでそのまま残しました。
21. 早く大きくなりたいな(TES3: スル・マトゥール)
本まとめのラスト1本。七転八倒して相手3回くらい変わってスル・マトゥールさんに着地。自分設定としてスル・マトゥールさんとニバニさんは10歳くらい離れてる感じ。でスル・マトゥールさんとピークスターさんはギリギリ親子まではいかないくらい離れてる…んだけど、当時は先代がもはや病気がちで床から起きられない感じでも存命だったので、スル・マトゥールさんの養子じゃなく先代の養子として義理兄妹になったというHC(長すぎる)。スル・マトゥールさんはめちゃ堅物そうだけど、もちろんウルシラクに伝わる愛の詩を彼も誦じられるはずなので、2人きりになったらめちゃくちゃ情熱的なんだそうなんだーッとずっと信じているこの者。初対面の時にやり方間違えると即刻殺すぞみたいな反応されるけど、メインクエ中盤でこうやって送り出してくれるまでになるんだから、スル・マトゥールさんの内心の劇的な変化を考えるのはいつも楽しいです。
22. なんかすごいの出てきた(TES3: バラダス・デムネヴァンニ)
ラスト3で2番目に終わったOEAD話。話の並び的にそろそろバラダスさんがほしい&相手視点の話&付き合ってるいちゃらぶ期の自分的な指定あり。まぁ何日もこねくり回してもうダメだ〜からのそういや遺跡について聞いた時の高好感度バージョンの返事がそのものズバリだ! まではいいんだけど、そこから何かコレ違う…を繰り返して3回くらい書き直した。でもドワーフ無知でも好きだから一緒に連れてってくれるバラダスさんとか最高じゃん! というわけでこうなりました。最初はラストをもっとディベラ様指定の香りが漂う〆にしてたけど、私の中のバラダスさん像と乖離しそうだったので修正。でもそっけなく見えるが本当はめちゃくちゃ愛されてるんだぜ! というテーマは達成できたと思うので、自分的には満足です。
23. ざまあ見ろ(TES5: アンカノ)★
もはやセリフ関係ねーだろ(いつものこと)! って感じだし自分ルールちゅーしないはどうしたんだゴルァ! でいやはや全くその通りなんですが、当時体調的にこれ以上書き直してる余裕がなくてそのまま公開と相成った週刊の提出作。これまた最初の方だけ何年も前に書きかけてたののリメイクなんだけど、自分としては気に入っている話だったので世に出せたのはやはり嬉しい。アンカノさんは多分ドヴァ子ちゃんのこと好きとか全く自覚なさそうだけど、いざ殺す! となったらいきなり躊躇して「き、今日はこのくらいで勘弁してやる…!」とか言っちゃうんだきっとそうなんだ。
24. 結果よければすべてよし!(TES3: ヤキン・バエル)
前回のまとめのミッソン・エイキンさんに続くマスタートレーナー第2弾は回復術のマスター、バエルさん。多分相当な歳っぽいが私にとっては今更だ! というわけで“物腰柔らかな老紳士、人生最後の恋に落ちる 〜ハピエンを添えて〜”な話。モロ限定本『ベニターの4人の求婚者』がめちゃ好きなので少しそのスタイルを借りています。別にトリビュナル聖堂のファクションキャラではないけど現在はヴォスの修道院に居を定めているということで、聖堂の回復術嘱託講師みたいな感じにしました。ヴォス自体はのどかな田舎の漁村なので(アリョンさんのテルヴァンニ建築からは目を逸らす)、バエルさんと地元民から尊敬されつつ穏やかに暮らしていくのもきっとステキだ。
25. 甘すぎる(TES5: ハルメアス・モラ)
昔々(7年くらい前)に書き始めて8割くらいできたところで放置してた話を何とか完結。その時のタイトルは『悪魔の花嫁』で最後もっとディベラ様指定っぽい触手プレイが入ってました。が、ワンドロまとめにはそういうの入れない自分ルールがあるのでな。なお最初はダークじゃなくて触手の注意書きを入れてたんだけど、モラ様が触手なんて当たり前じゃね?→いやカニの人もいるかもしれん…→でも1番毛色が違うのは片方の意に反する形で終わってるとこだ、ってわけでダークとだけ記載しました。でも完全に意に反しているか? と言うと微妙な気もする。まぁそこまで力づくで持っていけるモラ様のメンタル攻撃はすごいなぁということで。
26. わざとじゃない(TES5: ネロス)
死闘! 師匠vs弟子! の話。以前アンカノさん(死霊術)連れ状態でネロスさんとタルヴァス君(フォロワー)とチャルダックに行った時、自分も含めて派手な魔法撃ちまくりパーリーだったので随所で殺し合いが発生していました。まぁゲームの方はタルヴァス君が体力回復するなり立ち上がってまたネロスさんに挑んでは返り討ちにされ床に這いつくばるというカオスだったので、小説の方はもう少しマイルドな感じで。そんなに長く書いた感じはなかったのにページ数にすると想定より多かった。あと隙あらば息をするようにバラダスさんの話をねじ込むのは私のデフォルトです。周辺住民の評価がネロスさんとは真逆なのがめちゃ笑えていい。
27. いつから気づいてた?(TES3: バラダス・デムネヴァンニ)★
すさまじく悩みながら税金徴収の時のカッコいいセリフ眺めてたら、奴隷契約みたいな話になったけどまぁプロポーズってことでという話(?)。バラダスさん的に納税拒否はかなり大きな問題と言うか相当折れたくないポイントなので、ネレ子ちゃん以外がこんなことしたら速攻で骨まで残さず灰にする(か、逆にキレすぎてじわじわ嬲り殺す)けど、心理的にはかなりギリギリの争いでそれでもネレ子ちゃんが優先されているという感じです。私の文章からは全く読み取れませんが、まぁ何が言いたいのかと言うとバラダスさんとネレ子ちゃんが末永くラブラブに暮らしましたっていうだけだから…(既視感がありすぎる)。このクエはとにかく強者のオーラが出まくりの超絶にカッコいいバラダスさんを楽しめるので、好感度が下がってもなお見る価値ありまくりのため何度でもお薦めしたいし自分でも定期的に見る。childのところはさすがに入れると話が脱線しすぎるのでやめたけど、いつかこのセリフでも1本書いてみたいなぁ〜。
28. 不思議だね(TES5: ミラーク)★
別に繋がりのある続きものでも何でもないんですが、前回(まとめ1の26話目)入れられなかった「お前がいてくれて良かった」をここで回収。先輩こそドヴァ子ちゃんが確固たる意志でMODを導入し救済ルートに行かない限り触手プレイ死という末路が待っているので、運命的な生存という意味では1番それらしいNPCかなと思ってますハイ。あと長年ってレベルじゃない時間をアポクリファで過ごせばそりゃ折に触れ悪夢も見るよな…ということでそういう出だしですが、先輩自身はできればドヴァ子ちゃんにそういう姿は見せたくないと思ってます(でもドヴァ子ちゃんはそういう弱気な姿も見せてほしいと思ってる)。なおデルフィンさんが死んでるのはギャグだよ! これもMODがないとできないからな!
29. 怪しい者ではありません(TES3: アリョン)
数多の没を経てついに採用されたアリョンさんの話。やはり明るい光のアリョンさんは書けなかったので、追い詰められて逆襲開始の仄暗くギラギラした頃になりました。ネレ子ちゃんに個人的な興味や執着はあっても、敵に回るなら容赦なく排除する冷たいアリョンさんが好きなんじゃい〜! なのでライトなヤンデレですがアリョンさんは闇の中でこそ輝く人だと私は思ってます。裏切らなければきっとよくしてくれる…と言うか、アリョンさんがしたいことをしてくれる(※ここ重要)、はず。
30. 詰んだ(TES4: サヴリアン・マティウス)
クヴァッチの生き残りマティウスさん、私が低レベルで突っ込んでしまったため他は全滅正真正銘クヴァ子ちゃんと2人きりの生存者…というわけで何とかその流れを自分の中で消化できないかと生み出した懺悔の話。こんなに部下死なせちゃったのにクヴァ子ちゃんを怒らず、かつその後も独りで(部下になるべきNPCみんな死んじゃったので)街を守るマティウスさんはオブリの聖人だよ~。ブルーマの援軍求めにクヴァッチに行って、マティウスさんが1人で大量のデイドラのサンドバッグになっていたのを見た時は本当に申し訳ないなと思いました(土下座)。ブルーマのバード隊長もワンチャンこのポジションになれたかもしれないが、鎧の耐久力が限界突破してメインクエのラストに普段着で来ていたがために瞬殺されてしまったからな…。
31. メリークリスマス!(TES3: バラダス・デムネヴァンニ)★
エディ君を嫌味な役柄で登場させてしまって悪いと思っている…が、私のエディ君は師匠とKlickety Klackこと偏屈ジジイの関係を決して認めないし、自分が認めていないことはすなわち存在しないことだと頑なに主張するので、諦めずに師匠を狙い続けるし別れさせるためなら卑劣な仕事攻めも厭わない純然たるテルヴァンニマインドの持ち主だから仕方ない(遠い目)。基本的にバラダスさんはネレ子ちゃんがしてほしいことをするというスタンスなので、あまり自分からアクションを起こすわけではないんですが、たまにはこういう一面を垣間見せてくれるのも最高なんだよ〜! 久々にちょっと積極的なバラダスさんを書けて楽しかったです。
32. くしゃみ独特過ぎるだろ(TES3: サラス・ヴァラー)
本当は色っぽい話でセロさんを予定していた…もののまとまる気配もなければおもしろくもならん! というわけで更地からやり直し、悲劇の御手ヴァラーさんの話。TBメインクエで非常に印象的な人だったので、死なせないルートを自ら開きました。途中悲しい過去をもっと悲惨にしたいいつもの癖が出かけたけど、ページ数の問題もあって何とか踏み留まれました。て言うかサラスさん生存フォロワー化MODとかあってもよさそうなもんだがぱっと見た感じまだ存在しないようですね。このまま2人ずっと適度な距離感を保った気の合う相棒でいてもいいけど、どこかのタイミングで男女としてくっつく展開があっても私はとてもいいと思います(力説)!
33. 怒らないで聞いてね(TES3: バラダス・デムネヴァンニ)
ネタメモの【ネレ子ちゃんがファー様にコープラス治療されたことに嫉妬するバラダスさん】カードをここで切る。バラダスさんは自分の力量も相手の力量も見誤らないからこんな分不相応の感情なんて抱かないけど、ネレ子ちゃんが絡めば話は別! なのでギリギリするし悔しいけどもう離さないしネレ子ちゃんは自分のものだから…ってことでどうにか自分の中で折り合いをつける、けど顔には出ないので、ネレ子ちゃんはバラダスさんの中にかくも深い激情が渦巻いていたことをもっと後になって知るのである(割れんばかりの拍手)。しかしこのまま死ぬなら最期の時まで好きな人と過ごしたいけど、コープラスは伝染るからそういうわけにもいかんの厳しすぎやせんかい?
34. ありがとう(TES5: ネロス)★
感謝のかの字も知ってはいるけど死んでも言わんぞな感じのネロスさんの話。でもどちらかと言わなくても年越しメインですねこれは。多分周りの人は“いつかドヴァ子ちゃんがネロスさんの横暴さに耐えられなくて逃げ出すだろう”と思っているけど、当のネロスさんとドヴァ子ちゃんは全くそう考えてはいませんよという流れ…なんだけど、そういう話になってるのかこれ? とにかく私のネロスさんはドヴァ子ちゃんがいなくなるなんてこれっぽっちも考えていないし(だから来るまで呼び続ける)、ドヴァ子ちゃんも内心コノヤローと思うことがあってもやっぱりネロスさんから離れることはできない、というわけでとてもお似合いな2人なのです。
35. 嘘だろ…(TES3: バラダス・デムネヴァンニ)
バラダスさんのデータをCSで覗くと超ハイスペックだよ! な話。意外と弓とか中装とかスキル値高いのめちゃくちゃ萌えるんじゃ~い! なもんで若かりし頃気ままな独り旅してた頃のバラダスさんのことを考えれば考えるほど時間は無限に溶けてゆく。なおこの時点でバラダスさんのネレ子ちゃんへの好感度はMax振り切りに近いと思いますが、他人からはちょっと仲良くなった人くらいにしか思われなさそうな振る舞いなので、ドキドキハラハラな両片想いはまだしばらく続くのである。
36. ギャー!虫!!!(TES5: レリル・モーヴァイン)
二転三転したけど虫の本場へ向かうドヴァ子ちゃんへ捧ぐ話。最初は普通にモロでエディ君と話してるシーンを書いてたけど、モロで生きるならもはや虫にいちいちギャーギャー言ってられねえのよ(迫真)! 最後レドランカラー(赤)と恐らく明るい赤をしているシェインを無理やりかけてますが、モーヴァインさんからルビー(上質)の指輪を婚約の証に贈られてぇ〜ということで自分的には割と気に入っています。咄嗟に思いついた割にはまぁいいんじゃないかな?
