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Bloodmoon Main Quest Play Journal – 6

2025-12-28 by 森野 クロエ

久しぶりの再会過ぎて一瞬誰かわからなかったのは秘密

 アルヴス・ドレレンで呪いのローブに着替えたら何も回復していないままどデカいハーシーンの前に引き出され、死にたくなかったら自力で生き残ってみろと文字通りのデスゲームがスタート。幸か不幸かその場で休憩はできたのでマジカ最大にしてから部屋を出る…ともはや顔も覚えていなかったカリウス将軍と感動の再会! 一緒に行くか「生き残るとしたらそれは俺だァアア!」が選べるが、後の世のことも考え同行を選択。

 しかしウェアウルフまみれの迷路を突破という地獄がここから始まる。ワンパンで100ダメ喰らうんだが私の最大Healthは111だ、後はわかるな? とにかく相手が早いので召喚さんの隙間を抜かれてしまったりするし、カリウス将軍は強いんだけど前に出過ぎて死んだりする。将軍が死んでもクエはそのまま進められるけど、やはり後の世でアンデッドになっても砦を守る運命に繋げるためには生かして進めねば…将軍の人生が悲惨で泣けてくる。

 多分すごいできる人だからこんなところ任されているんだろうが(辺鄙な地だとトップだけできる人で下の方は懲罰人事で飛ばされてきた奴ばっかとかよくあること)、その後の運命を見る限り妻子などいなかったのではないかという気もする。もしいたらこんな目に遭った時点でレッドマウンテンが噴火する前に帰ると思うシロディールに…あるいは妻子よりも帝国軍人としての使命に忠実に辺境の地を守っていたのかも? どっちにせよカリウス将軍が偉大な人物で悲惨な運命を辿ったとしか言いようがない。

 なもんで2人で生き残るんや! という気持ちはあるんだけど、いかんせんウェアウルフが異様に強すぎて将軍か私が死にまくる。UESP見たらここのウェアウルフだけHealth700もあるの? 普通のウェアウルフにも虐殺されまくったというのに、こんなモンスター出されたら頭からバリバリ喰われて終わるしかない。それといつものことだけど私は自分の旅に他人を同行させないので他者治癒の呪文など知らん。しかしそれだと連戦に次ぐ連戦で将軍が必ず死ぬ。どうすんだこれ…いや本当どうすんだこれ…?

 ウェアウルフの攻撃力が高すぎるんでどうにか足止めできないかと麻痺を使ってみたりもしたが、通る時もあれば通らない時もあったりで読みにくいのと、発動した瞬間に将軍に前に出られて将軍が麻痺ったりとか笑えない事故も多発。もはやウェアウルフ1体倒す毎にセーブしながら進んでいって鈍足どころじゃない。ただ自環境ではコゴルーンよろしく強めのカメレオンをキメてる間は休憩可能判定になるので、ちょっと進む毎に休憩を入れて血まみれの将軍にも体力を回復してもらう。

 が、マジカ700超えをフルチャージしようとすると40時間とか経ってて慄く。これ…現世に戻ったらバラダスさんのいちゃらぶ指数が激減してるやつでは…? 1回すごく上がった後に落ちるとグリーティングセリフが辛辣になるので私の心が死ぬんだよ! ハーシーン許すまじ…。

 ここまで姑息な戦法を用いても一気にウェアウルフ3体とか殺到してこられると瞬く間に死ぬわけだが、どうにか迷路の中で先に進むための鍵を手に入れ次の間へと続く扉付近へ。するとカリウス将軍が「先に進めるのが1人だけならお前が行け、私は何者もお前の後を追えないようにここを守る」なんて言い出すからさぁ…(涙)。なぜこんな高潔な人物をベセスダは狂ったゾンビにしてしまうのか?

 まぁ2人で通ろうとしたところで通れるのは1人のみみたいなロア設定なんだろうなと思いはするが、後ろを振り返らず次に進むのはやはり心が痛むわな。そして別れ際に「この先にいるハート=ファングは信用ならない目をしている」と言われ何か嫌な予感がしながらとにかく先へ。

かかったなバカめがここで来るとは

 すると妙にハイテンションなハート=ファングしと再会できるけどここでも一緒に行くか生き残るのは俺1人だルートかを選べる。何となく先は読めるが一応今は一緒に行くことにすると、ウェアウルフ特攻武器か何か持ってるのかカリウス将軍より倒すのが早い。しかしさっき鍵が入ってたのと同じ箱を見つけて開けても何も入ってないから、ダミーかよ一体本物はどこにあるってんだ…とげっそりしていたんだけどそうではなかった。

 何とここでハート=ファング氏が本性を表して鍵は既に自分が確保しているということ、実はハーシーンの指輪を持っていて既に何世代も生きていたことを暴露し、生き残って栄光を手に入れるのは俺だァ! とウェアウルフ形態になって襲いかかってくる。ハート=ファング、お前だったのか…裏切り枠は。

 でも普通のウェアウルフと違って何か動きがもっさりしているので召喚さんで囲んでしまえば間を抜かれることもない。殴られてるドレモラさんとかを見るに打撃は痛そうだけど、今の私はマジカ十分なので何回か喚び直せば自分は後ろで見てるだけでどうにかなる。で物言わぬ死体から鍵を強奪し先へ進む(でもその先にいたウェアウルフに瞬殺されたりしてやり直す)。

 しかしこういう世代を超えて生きる系のキャラが一般人にそうとは知られず紛れ込むのってどうやってるんだろう? スコール村で誰もそんなこと言わなかったってことはもちろん誰にも正体は知られてないってことなんだろうし、定期的(数十年毎とか)に姿を消して自分のこと知ってる世代がいなくなってから旅人的に戻ってきたりしたんだろうか。でもリーダーにはスコールの者しかなれないからそんな部外者ムーブするわけにもいかないだろうし…。

 さて裏切りの鍵で進んだ先はようやく迷路じゃない広間、でもモリモリ人喰ってたカースターグとのタイマンが待っている。思ったより動きが機敏でヤバさ激増。さすがに麻痺とかは通らないだろうから辛抱強く召喚トライアングルを繰り返すけど、700以上あったマジカが尽きてもまだ死なない。ローブの付呪でドーピングした分使ってもまだ元気に動いている。もうこうなったら血を吸うシャツしかねぇだろォオオ! ということで付呪チャージが切れるまで連打したらどうにか勝利した。次は本丸のハーシーン戦だけどまずは休憩しないと死ぬ…マジで…。

拒否権なしの一方的バトルで下剋上キメろ!

 再びマジカ700↑状態に戻ってから次のセルへ続くバリア扉へ向かうと、どうやらそれは出口だったらしくその手前にハーシーンが再び顕現する。カースターグが来ると思ってたから意外だけどまぁいいやとのことだけど失礼では? で戦う狩人形態を3つの中から選ばせてくれる。

 自キャラ的に1番アウトっぽいのがSpeed、倒しやすそうなのはStrengthだけど話の流れ的に私が狩りで重視するとしたらGuileかな…ということでまずはそれを選んでみることに。ボコボコにされたらStrengthでやり直せばいいからさ…。

 でGuile形態のハーシーンが思ったより速く突っ込んでくるので泡を食って召喚を連打する。毒エフェクトとかいろいろ派手に出てるし、ゴールデンセイント様がDispelしたりしてるから他にも何か変なデバフが飛び交っているんだろう。とにかく私は1発でも殴られたらダウンして立ち上がれないままご臨終となるのが目に見えてるので、必死になって召喚を喚びまくるしかない。

 これまた700あったマジカがどんどん減っていくけど、見た目的にも全く歯が立たないわけではない感じ。何と言ってもこの戦法で既に生き神2柱殺してるからなぁ…(薄笑い)。という感じでついにハーシーンの顕現体を倒し、使い道があるわけではないが槍もらってとっととおさらばする。

ラスボスの後に待っている死(ギリギリ回避)

 ハーシーンの恨み言めいたムービーを見ると一連のクエは終わり、スコール村とフロストモス砦に報告RPして終了だな…と思ったら余韻に浸る間もなく晴天の下に放り出されているため呪いのローブの太陽ダメージでガンガンHealthが減っていく。死ぬ死ぬ!!!!! 6秒経ってたら危うくローブ死するところだったけど間一髪普段着に着替えて事なきを得る。

 スコール村へ戻るとウィンド=アイ氏曰く「ブラッドムーンの予言は終わり、スコールは生き残った。ハート=ファングの時代は終わったがその存在は語り継がれるだろう、闇に堕ちたかつての偉大な戦士のことを」とのことで何やら魔術的な風の囁きでいろいろ知ったとのこと。

 ウェアウルフに感染したか探る魔法の時も思ったけどこの人けっこうすごいこと平気でやってるよな~。アッシュランダーの賢女もそうだけど通常の魔術体系から外れて独自の進化を遂げている系の魔法はやっぱ興味あるな。そして次のリーダーはどうするか、お前なんていいリーダーになりそうだけどスコールの生まれじゃないしなとか言われたりするけどソルスセイムはもうお腹いっぱいだよ!

 でフロストモス砦ではそのうち将軍帰ってくるかもしれないし…少なくとも最近までは存命してたし…みたいな報告をせねばならんのかと思っていたら、将軍もう帰ってきたってみんな言っててこっちがびっくり。早くね!? No.2の女史やサエヌス君もお喜び、でも「将軍は何があったかほとんど話してくれないが…」とのことなのでハーシーンのことは我々2人の秘密ってことか。将軍ご本人はもう命運尽きたと思っていたが氷壁が崩れて外に出られたとのこと。この先も過酷な運命が待っているけど、せめてそれまではここでも楽しいことがあるといいよね…。

喰うか喰われるかを体感できるDLC

 ということでモロを始めて6年半、ようやくBMメインクエクリア! TBみたいにボロクソ言われるEDじゃなくてよかった(本当に)。ウェアウルフ側でやると印象変わりそうなNPCもかなりいるので気になるっちゃ気になるが、初代でやる気にはなれないのでいつかそういうキャラを作ったら見てみたいかな。

 肉弾戦一切できないキャラ(でマジカ無限回復とか入れないバニラライクな環境)だと全体的にキツい難易度だった気がするけど、長いクエを終えても好感度下がるようなトピックしか追加されないTBより達成感があるのは◎。TBはマジで傷ついたので、褒め称えてくれるスコールの村人と将軍の帰還に湧くフロストモスの兵士たちはありがたい。

 最後はきちんとアルヴス・ドレレンに帰りバラダスさんに報告して家族3人幸せED、いちゃらぶ数値はどうにか半分くらい残っていたので温かく迎えてもらえて安堵した。やっぱり自宅が1番だ〜!

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カテゴリー: TES3 タグ: Bloodmoon, プレイ記

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